例として、LAN 内の誰もが読み書き可能、且つ、ユーザー認証を必要としないフルアクセスの共有フォルダを設定します。
通常ならCDやDVDにダウンロードしたisoファイルを焼いてインストールすると思うのですが、 もはやDVDドライブがついていないコンピュータが昨今増えてきました。 というわけで、ubuntuのインストールUSBを作成する手順についてまとめたいと思います。 #準備 必要な物を揃えましょう USBスティック 2GB程度で十分です isoファイル 今回はこちらを使います Ubuntu Server 12.04LTS 2015/1/19追記 ubuntu14.04LTSでも動作しました 2016/7/11追記 ubuntu16.04LTSでも動作しました #インストールUSBを作成する USBスティックをMacに接続する Terminalを開く (/Applications/Utilities/Terminal.app) hdiutilを使って.isoファイルを.imgファイルに変換する hdiu
まえがき Ubuntu上でUbuntuのブートUSB作成を作成する方法です. 「ubuntu usb ブート 作成」とかでググるとUnetbootinを使った方法が上位に出てきますが,今回はusb-creatorを使ったもう少し簡単(?)な方法を紹介します. usb-creatorはプリインストールされていると思いますが,以下のコマンドでインストールできます. sudo apt-get install usb-creator-gtk 事前準備 予めUbuntuの公式ホームページからUbuntuのイメージファイル(iso)をダウンロードしておきましょう. Ubuntu公式ホームページ 当然ですが,Ubuntuがすでに動いているパソコンとusbメモリが必要です. ブートUSBの作成 usbメモリをパソコンに差し込み,usb-creatorを起動します. usb-creator-gtk 下のよう
MacでUbuntuのインストールUSBメモリを作って、ネットブックに入れた。 うちにはCD-Rを焼けるマシンが無い。 デスクトップ版Ubuntu12.04.1のisoファイルをダウンロードしておく Ubuntu Desktop 日本語 Remix CDのダウンロード | Ubuntu Japanese Team isoをdmgに変換 hdiutil convert -format UDRW -o ubuntu-ja-12.04.1-desktop-i386.dmg ubuntu-ja-12.04.1-desktop-i386.iso USBメモリを抜いた状態と刺した状態でそれぞれmountコマンドを使って、増えてるデバイスを探す。 /dev/disk2が増えていた。 書き込む。ボロいUSBメモリだったので20分ぐらいかかった。 sudo diskutil umountDisk /dev/
今回紹介するのはCD/DVDドライブを搭載していないノートPCへUbuntu(Linux)をインストールするために、USBメモリからインストールするアプローチである。 Download | UbuntuでインストールしたいCDイメージをダウンロードする。 今回入手したイメージは ubuntu-10.04.2-server-i386.iso isoイメージから変換 ISOイメージのままではUSBメモリに書き込めないため、イメージの変換をおこなう hdiutil convert -format UDRW -o ./usb.img ./ubuntu-10.04.2-server-i386.iso イメージの書き込み mountコマンドで現在のディスクのマウント状況を確認する $ mount /dev/disk0s2 on / (hfs, local, journaled) devfs on /d
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1. HDD のインストール HDD は Maxtor Diamond Max SATA II/300 500GB (7200rpm, 16MB cache) x 4。 マザーボードは Gigabyte P35-DS3R。RAID 機能付きのマザーボードだが、マザーボードの RAID は使わない。 このマザーボードには SATA コントローラが2つ (Intel ICH9R と Gigabyte SATA2 chip)付いている。2つのコントローラに2つずつ HDD を接続する。IDE と違ってつなぐポートによるパフォーマンスの違いはないので、素直に SATAII0/1 (ICH9R) と GSATAII0/1 (Gigabyte SATA2) につないだ。 2. BIOS 設定 HDD をつないでPCを起動、Del キーを押して BIOS 画面に行く。 初期設定では SATA HDD は
以下のような構成のLANを手早く作りたい、という場面が時々あります。 既存のLAN(192.168.1.0/24) ↑ ルータ1→新しく作るLAN 1(192.168.200.0/24) ↓ ルータ2→新しく作るLAN 2(192.168.201.0/24) クリアコードはOSSの導入サポートも行っていますので、クリーンな検証用環境としてこのような構成のネットワークを新たに用意して作業をする、という事がよくあります。今回は、新たなネットワーク機器を購入せずに普通のPCを組み合わせてこのようなネットワークを構築する方法を紹介したいと思います。 前提 現時点では既存のLANのみがあり、そこに新たに2つのLANを別々に構築して冒頭のような構成にしたい、という状況にあるとします。 既存のLANはルータを介して既にインターネットに繋がっている。 新しく作る2つのLANからもインターネットに繋がるよう
Ubuntuインストール直後にやること Ubuntuインストール直後にやること(設定&追加するソフト) ソフトウェア(設定関連) BackSpaceキーで履歴を戻れるようにする(Firefox・SeaMonkey編) Firefoxの画像の自動縮小表示を無効にする FirefoxのIPv6を無効にする Firefox 3のブックマークや履歴を最適化する Firefoxのテキスト入力フィールドの幅を修正する Gtk+のせいなのか、Firefoxのせいなのか(※外部リンク) PDFファイルを作成する 印刷機能でPDFを作成する際に注意すること new Java GUIアプリケーションのフォントにアンチエイリアスを適用する OpenOffice.org 3のクリップアートを増やす NautilusとThunarでWindowsのエクスプローラのようにフォルダをツリー表示する Nautilusのロ
ちょいちょい仮想環境を作ってはDropbox入れてる気がするのでメモ。 パッケージのインストール aptで入れる場合 Dropbox - Download Dropbox - Simplify your life まずsource.listに加える。これは9.10の例。記事を書いているときは10.04のベータに入れたかったけど、レポジトリがないので9.10のやつを入れる。 $ vim /etc/apt/source.list.d/dropbox.list deb http://linux.dropbox.com/ubuntu karmic main deb-src http://linux.dropbox.com/ubuntu karmic main $ sudo apt-get update $ apt-cache search dropbox nautilus-dropbox - Dr
~Amazonとユーカリ、コアラが好きなのはどっち?~ Ubuntuで始めるクラウドコンピューティング Ubuntu 9.10には、EucalyptusをベースにしたAmazon EC2/S3互換の仮想化環境構築ソフトウェア「Ubuntu Enterprise Cloud」(UEC)が含まれています。早速試してみませんか(編集部) Ubuntu Japanese Team/株式会社創夢 吉田 史 2009/11/25 EucalyptusとUEC 10月29日にリリースされたLinuxディストリビューション「Ubuntu 9.10」(開発コードネーム“Karmic Koala”)には、「Ubuntu Enterprise Cloud」(UEC)という、Amazon EC2/S3互換の仮想化環境構築ソフトウェアセットが含まれています。 UECはUbuntu 9.10の主要機能の1つとして開発
Let's NoteにインストールしたUbuntuが、800MHzに落としているにも関わらずマシンが熱くなると暴走していたのですが、最初は、悠長に構えていたものの、書きかけの情報が消えたりと経験するうちに、やっぱりイヤだなって思うようになってきました。 それなら、いっそDellのInspiron mini 9のUbuntu搭載モデルを買った方が良いんじゃね?と、sofmap.comを開いてLet's Note R6の買い取り価格を調べて、Dellの注文ページで買う直前まで行ったのですが、いやいや最後にもうちょっと調べるか、と言うことで、改めて調べました。 cpufreq_infoというコマンドで、現在の速度を表示したら、ACアダプタに接続していると、X Window上の速度表示では800MHzと書いてあるのに、cpufreq_infoのcurrent speedによると最速の1.06GHz
この夏休みにLet's Note R6にインストールされているVistaをXPにダウングレードしようとしていろいろ試行錯誤してみたが、うまくいかず苦労していた。 僕が買ったLet's Note R6はVistaに最初に対応したLet's NoteだったせいかVistaからXPにダウンロードするデュアルライセンスになっていない不幸な機種である。SATAのHDDを積んでいるR6は、インストールするのにSP2適用済みのXPが必要なのですが、僕が持ってるXPは初代なので、そのままではインストールすることができない。 ということで、SP2適用済みCDなどを作ったりなど苦労していたのですが、力不足かブート周りがどうにもうまくいかない。 そのためXPにダウングレードする場合は、実際できるかは確認していないがVistaのダウングレード権というのを利用して、一旦、他のPCのOEM CDからXPをインストール
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