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週刊少年マガジンに関するseinyolitaのブックマーク (2)

  • 『今のマガジンが面白くない理由がなんとなくわかった』

    マガジン編集長が苦悩を告白「少年誌だが、大人向けにせざるを得ない」:アルファルファモザイク (4月3日の) 最近マガジンがおもしろくないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ふぅ・・・すっきりした! いや、単独で見たら面白い作品はあります。というか面白いか面白くないかで言えば面白いものが大半ですよ。 ですが、雑誌全体で見ると圧倒的につまらない。 完全に個人の印象だけなんですが、この面白さの乖離というのもがどこから来るのかよくわかりませんでした。 いろいろ考えてるうちにちょっと思い当たるものがいろいろ出てきました。 決定打となったのはこれ。 赤松健公式ホームページ 日記帳(ここの09年5月4日の日記) どこかで紹介記事があったんだけどどこか忘れた。スマヌ。 >3大少年誌の中では最も「企画主導」と言われる(※最近そうでもないけど) マガジンですが、 >企画主導の逆は作家主導で、作家性が濃くなる分、

    『今のマガジンが面白くない理由がなんとなくわかった』
    seinyolita
    seinyolita 2009/05/15
    好みの問題もあるんだろうけど私が初めて読んでから20年の間で「週刊少年マガジン」が面白いと思ったことはないんだよなあ。/誌風的にカッコつけているというイメージと中高生だけが楽しめるっていうイメージが強い
  • 知ってる?マガジントリビアに思わず「へぇ~」

    週刊少年マガジンの創刊50周年を記念して、「すべての漫画少年に捧げる 少年マガジン・トリビア134 少年マガジン50年の歴史に埋もれたあんな話こんな話。」が講談社から発売された。 懐かしいマンガのカットとともに紹介されるのは、134ものエピソード。「うしろの百太郎に登場する霊能犬ゼロは人面犬のルーツ」「作画を赤塚不二夫が担当した異色ジャンルマンガ『建師ケン作』」「野球狂の詩の岩田鉄五郎が釣りキチ三平に登場」など、思わず「へぇ~」とあいづちを打ちたくなるような仰天トリビアがてんこ盛りだ。 さらに夢枕獏、ちばてつや、影丸譲也が「少年マガジン」50年の歴史と伝説を振り返る鼎談も収録。タイトルの「すべての漫画少年に捧げる」に偽りなしといえるだろう。

    知ってる?マガジントリビアに思わず「へぇ~」
    seinyolita
    seinyolita 2009/01/07
    なぜ134個なんだろう。マガジン→純愛組→134号線、という連想は地元の人間だからか。
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