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webデザインとUIに関するseiryoのブックマーク (5)

  • 画面メモを意識した携帯サイト制作 (ユーザビリティ実践メモ)

    PCをほぼ/全く利用しない「インターネット=携帯電話」ユーザは、携帯で情報収集を行う際、画面メモを好んで使用します。 (なお、サイトによっては「後で見る」機能が提供されていますが、その場合でも画面メモが優先的に使用される傾向があります。) このとき、ユーザは「めぼしいものをさっさとチェックしたい」という心理でいるため、画面メモのタイトルを自ら変更することはありません。閲覧しているページのページタイトルがそのまま画面メモのタイトルとなる場合がほとんどです。 従って、携帯サイトを制作する際には「画面メモリストを後から見ても、何のページか分かるようなページタイトルをつける」という配慮が重要です。 例えば、ある賃貸物件検索サイト(仮にサイトの名前を「住宅情報ビービット」とします)では、次のような状況が発生しました。 ユーザは条件を変えながら物件を検索し、その中で、めぼしい物件ページをいくつか画面メ

    seiryo
    seiryo 2008/01/21
    「日本語/英数字入力の切り替え回数をできるだけ少なくするという観点を設計時に意識しておくとよいでしょう。」
  • 複数カテゴリ検索のインターフェース (ユーザビリティ実践メモ)

    Webサイトの検索機能で、「テキスト」と「画像」、「ニュース」と「製品情報」など、複数のカテゴリを切り替えて検索できる機能を提供しているものがあります。今回はその切替の方法について考えます。 ある金融情報サイトで、企業名でサイト内検索を行ったところ、「記事」カテゴリでの検索結果が0件と表示されました。 このとき、結果が0件だったことを認識したユーザは、ページ上部のタブをクリックして「株価」に切り替えました。このとき 自分がクリックしたタブが切り替わる(アクティブなタブが濃い色になる) という変化で、ユーザには自分が別のカテゴリに移動したことが伝わりました。 しかし、検索結果部分の見た目に変化がなかったため、ユーザは「どちらのカテゴリにも自分の求める情報がない」と判断して、このサイトを立ち去りました。 このページではタブ切り替えだけでは再検索されず、新しい画面で改めて「検索」ボタンをクリック

  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
  • OKボタンの位置はどこが適切?

    弊社業務状況のご案内 2020年7月から弊社はフレックスタイム制による毎日の出社勤務体制としていますが、状況により在宅勤務体制に変更する場合もあります。 なお、オフィスは宅配便や郵便物等の受け取りは可能です(10:00〜17:00)。 Pickup2020/04/05 Windows WPF用カラーモード編集ツールのリリース 話題のダークモードアプリ開発に向けたツールを開発しています。 ダークモードに関するデザイン情報を含めてのご案内です。 開く

  • 高齢者を意識したサイト制作 : ロケスタ社長日記

    50ism-あなたのブログが見えにくい人がいます- こんなツールを発見しました。ブログなどの文字を大きくしてくれるツールです。自分のブログに貼り付けることができます。 このツールは50歳以上の高齢者のために作られているようです。こういうプラグインはこれから増えていきそうですね。 使い勝手をよくするのがユーザービリティです。たいていの人が、見易さや使い勝手に気を使っているのですが、問題になるのが、「自分とは違うタイプの人のことは想像できない」ことですね。 たとえば、高齢者の人たちは、実験で「検索フォームを使ってページ内を移動しようとする」という結果が出たことがあります。つまり、文字を読んで知りたい情報を取得しようというより、検索フォームに知りたい意味の単語を入れてダイレクトにいこうとするらしいです。 しかし、そういった実験の結果内容はなかなか知ることができません。たとえば、6歳くら

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