去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
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1937年、南京へ向かう途中で2人の少尉が百人斬り競争をした問題について、新たな証言が発掘されたようです。 【思考錯誤】掲示板に寄せられた指環さんの紹介する秦郁彦さんの論文によると、野田少尉が故郷鹿児島の小学校で語ったとされる捕虜の据え物斬りについて、その事実を伝えたのが志々目彰さん一人しかいなかったことから、これまで志々目さんの記憶違いではないかという批判があったが、秦さんが調査したところ、志々目さん以外からも同様の証言が得られたとのことです。 次の論点は投降した捕虜処刑の有無だが、筆者は志々目証言の裏付けをとるため、志々目が所持する鹿児島師範付属小学校の同級生名簿(有島善男担任)を頼りに一九九一年夏、数人に問い合わせてみた。明瞭に記憶していたのは辛島勝一(終戦時は海軍兵学校75期生徒)で、野田中尉が腰から刀を抜いて据えもの斬りをする恰好を見せてくれたのが印象的だったと語ってくれた。 ま
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