こんなのもありました。 →本田宗一郎氏の「韓国とは関わるな」発言の元ネタ まぁくわしいことはあちらのサイトを見ていただくことにして、要するに本田宗一郎さんの「韓国とは関わるな」発言の元ネタは、『アジア共円圏の時代』(邱永漢・渡部昇一)の中で、本田宗一郎さんが言ったこと、と、邱永漢さんが言っていること、らしいです。 太字の部分に注意してくださいね。もう少し分かりやすくすると、 本田宗一郎さんが言ったこと、と、邱永漢さんが言っていること、なわけです。 ちなみに、本田さんは1991年8月5日に亡くなられていて、 →本田宗一郎 - Wikipedia この「対談」がいつおこなわれたかは不明ですが、本が出たのは「1994年9月」なので、 →ビーケーワン:アジア共円圏の時代 実は、以下のようなことは、 昔、本田宗一郎さんが私の家に来て食事をごいっしょしたことがありました。そのとき、「本田さんのところで
突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と
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