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表現の自由と大学に関するseiryu95のブックマーク (2)

  • 「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 - 弁護士山口貴士大いに語る

    「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 4月25日22時33分配信 産経新聞 青山学院大学(伊藤定良学長、東京都渋谷区)は25日、同大学の教員が個人HP(ホームページ)に記した記述が不適切だったとして、学長名義での謝罪文を大学HPに掲載した。 問題となった記述は、国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授(環境経済学)の個人HP内のもの。この中で「私は死刑廃止論者ではない」としつつも「少年に対する死刑には原則反対」と主張、山口県光市の母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員の被告(27)=犯行当時(18)=に死刑を科すのは重すぎるとして、「最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」「まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので『傷害致死』の可能性は捨てきれないと思っている」などと持

    「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 - 弁護士山口貴士大いに語る
    seiryu95
    seiryu95 2008/04/27
    気にくわない言論を所属組織に圧力をかけることで黙らせようとすることの危険性を理解していない。自分が同じ目に遭うことを想像できないのか、それとも匿名で活動すれば危険はないと高をくくっているのだろうか。
  • 准教授の個人blogの記述に勤務先大学学長が謝罪 - Matimulog

    最近話題の青山学院大学准教授のブログの件で、ついに青学の学長が謝罪の見解(PDF)をだした。 (前略)「学の姿勢に照らして、当該教員の記述は適切でなく、また関係者のみなさ まに多大なご迷惑をおかけしたことはまことに遺憾であり、ここに深くお詫び申し 上げます。 今後このようなことが繰り返されることのないよう努めてまいります。」 当の教員も、「おいしいものがべたい」で謝罪の意を示している。 彼女の基姿勢は、オンとオフとを区別して、オフでは思いっきり音を言いたいというところだったのだろうが、その区別を尊重することなく、職場やゼミ学生にまで攻撃の手を広げる輩の存在を少々甘く見すぎていたというところだろう。 だいたいfc2なんていう匿名性の高いプロバイダを使っているのだから、思いっきり音を言いたいのなら匿名でやればいいのにという気もする。もちろん匿名であるが故のデメリットは、引き受けた上で

    准教授の個人blogの記述に勤務先大学学長が謝罪 - Matimulog
    seiryu95
    seiryu95 2008/04/26
    「特に大学という組織が教員に対して「世間の批判を恐れて表現を慎め」というようなことをいうようになれば、もう『大学』の名には値しないのである。」全面的に同意。
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