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ブログとインターネットに関するseita05のブックマーク (3)

  • ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。ブログがSNSからトラフィックを集める時代が始まっている。 - シロクマの屑籠

    TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp 前から勘ぐっていたけれど、なんとなく言い辛かったことを後押ししてくれる記事をみかけた。「ブログはオワコン」ではなく「twitterやFacebookの次はブログ」。私もそう思う。 ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。 twitterSNSが流行しはじめた頃、ブログが終わった論が流行した。その際、根拠として言われていたのは「SNSにブログはトラフィックを奪われる」と「ブログは可処分時間をSNSに吸い取られる」だ。 一見、これらは間違っていなさそうにみえる。2009〜2010年頃にブログのアクセス解析を眺めていた頃には“どうやらSNSにお客さんを持っていかれているらしい”という体感もあった。当時、ブログ

    ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。ブログがSNSからトラフィックを集める時代が始まっている。 - シロクマの屑籠
  • 「ネットで5万稼ぐ」ってどのっくらいだろう?

    長い長いMTGの間に手帳にメモを取っていたのでそのままブログに上げてみようと思いますよ。チラ裏注意。 さて、以前cakesに「で、メルマガって儲かるの?」という話を投げ、告知エントリでも触れたのですが、「ネットコンテンツだけで飯をっていけるか」という観点からものを考えるのは結構むちゃくちゃだよなぁ…という思いが頭から離れません。 「有能なコンテンツ発信者が、コンテンツ発信に集中できる環境が作れる(つまり、コンテンツ発信で飯をっていける)」というのは、以前からインターネットの理想像に掲げていたところではあるのですが、いやいやなかなか難しい。「飯をっていける」どころか、「来飯がえていてもいいんじゃね?大儲けしていてもいいんじゃね?」という人が名声に見合わない収益にとどまることすら多いわけです。 そんな状況で我々凡人が「インターネットで飯をっていけるか?」などと問うことができるか。我

    「ネットで5万稼ぐ」ってどのっくらいだろう?
  • 「インターネットではチャンネル争いが起こらない」 - シロクマの屑籠

    テレビを一人で観るようになったのはいつ頃からだったろうか。 昭和30年代の写真を探すと、町角で大勢の人がテレビを見ている風景を見かける。この頃のテレビは、かなりの確率で“みんなで観る”ものだった。一家に一台テレビが普及した後も、テレビはやはり皆で見るものだった。一家に一台しかないテレビだからこそ、“巨人、大鵬、卵焼き”という言葉や“チャンネル争い”という言葉が存在していたのだろう。 視聴番組を巡るコンフリクトがあった = 皆が自分の見たい番組だけ観ていたわけではないということでもある。大人が子ども向けアニメを観ざるを得ない時もあっただろうし、ニュースや時代劇を子どもが観ることもあっただろう。家族という小さな器のなかとはいえ、テレビは一人で観るものではなく、自分が観たいものを観たいだけ観れるものではなかった。 ところが昭和の終わりになると、ひとつの家庭がテレビやビデオデッキを複数保有する、そ

    「インターネットではチャンネル争いが起こらない」 - シロクマの屑籠
    seita05
    seita05 2013/02/28
    自分自身をチャンネルとして見てほしいという争いは至る所で発生している。
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