大船駅徒歩4分 整体ゲストルーム 本日もブログをご覧頂きありがとうございます^ ^ もし、あなたが 腰痛や膝痛に不安があるのなら 本日の話は絶対に忘れないでください。 腰と膝の関係 腰と膝は繋がりのある筋肉が多く 腰痛持ちの人は 膝も痛めやすいです。 この先 腰と膝を痛めないためには 「何を治すか?」よりも 「何を辞めるか」が大事です。 日常で当たり前にやっているけど 実は腰と膝に悪影響を与える習慣があるんです。 悪い習慣とは? それは「内股」です。 内股になると、膝関節が内側に捻れ 膝上と膝下が雑巾絞りのような状態になり 膝の靭帯が悲鳴をあげます。 さらに股関節も内側に捩れ 骨盤が前傾し、腰が反ってしまいます。 反り腰というやつですね。 そもそも腰痛の人で 内股の人多いんですよね。 ニーイントゥーアウトといって 膝が内向き、つま先が外向きの姿勢。 この状態で、日常的に 座ったり、立ったり
大船駅徒歩4分 整体ゲストルーム 本日もブログをご覧頂きありがとうございます^ ^ これは厚生労働省なども発表していますが 病院で診断される 約85%の腰痛は原因不明ということです。 明確な原因が分からないので、 とりあえず 痛み止め薬や、湿布などを処方することが多いですよね。 その結果、腰痛が治らなくて 苦しんでいる人は多くいます。 当院に来られた人から、 「病院や整体院など色々行ったけど良くならない」 という声をよく聞きます。 なぜ?85%もの数の患者さんの腰痛が 原因不明なのか? これは、病院での診断の多くは 画像診断だからです。 レントゲン、MRIなどの画像診断では 決定的にわからない部分があるんです。 それが、筋肉の問題です。 レントゲン写真には筋肉は映りません。 MRI画像には筋肉は映りますが 筋肉や筋膜の短縮はわかりません。 つまり、筋肉の短縮が原因だった場合 病院に行っても
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