2020年12月22日のブックマーク (2件)

  • マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ

    これから述べることは、個人の見解であり、大学のお笑いサークルに所属し、漫才の進化について5万字近い卒論を書くほどお笑いをこよなく愛している一人の人間の戯言である。 全てが正しい訳ではないので、こういう考え方もあるのだと思って流し読みして頂きたい。 僕は今年のM-1グランプリを見て、史上最高の大会と言われた去年同様、顔の筋肉が引き攣るぐらい笑い転げた。めちゃくちゃに面白かった。 しかし、ネット上では「今大会はレベルが低かった」「マヂカルラブリーは優勝にふさわしくない」「漫才の大会じゃなかったのか」といった意見が多く見られた。 そんな世論に一石を投じたく、今僕はこの文章を書いている。 ①マヂカルラブリーの優勝に価値はあるのか 当に今大会はレベルが低かったのだろうか。 僕は、そう感じた人の好みに合っていなかっただけだとしか思えない。 漫才を「面白い」と思うかどうかは人それぞれであり、主に「漫才

    マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2020/12/22
    コント55号みたいだった。時代が一周回ってああいうのが新しく見えるのか。個人的には錦鯉が好き。
  • サッパリ売れなかった「小諸七兵衛」が乾麺そば界きってのベストセラーになるまで - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    このパッケージに見覚えはないだろうか。 商品名は「信州田舎そば 小諸七兵衛」(メーカー希望価格281円)。都内のスーパーだと、確か220〜250円くらいで買えるはずだ。 そば好きの筆者(編集部ムナカタ)がその存在を知ったのは、テレビ番組『マツコの知らない世界』(TBS系列)がきっかけ。番組内では、バンド「DEEN」のヴォーカリスト・池森秀一氏が「毎日のようにべている」と紹介していた。2018年夏のことだ。 さっそくオンエア翌日、近所のチェーン系スーパーにて購入し実。驚いたのは口にふくんだ瞬間である。 つるんとし過ぎない、手もみに近いのどごし。つゆのからみ具合の良さ。いかにも田舎そばらしい濃いめの色味と素朴な味わい──。 お手頃な価格も含め、確かに「毎日でもべたい」味だった。 ▲2018年はこれでひと夏を過ごすはずだった……のだが ところが、である。 「小諸七兵衛」はまたたく間に市場か

    サッパリ売れなかった「小諸七兵衛」が乾麺そば界きってのベストセラーになるまで - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2020/12/22
    テレビはオワコンとか言いながら、結局テレビでおすすめされたものに飛びついてるんだよなあ。