2021年3月14日のブックマーク (3件)

  • シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇で描かれなかったこと、その感想

    もちろんのようにネタバレを含むので、注意してほしい。 見終わった感想は、「当に終わった」だった。 すごく丁寧に「伝える」ことに真摯に向き合っていると感じた。 それは描いていることだけではなく、描かれなかったことも含めて。 これまでのあらすじきちんと振り返り部分がある丁寧さが、この映画を象徴しているといっても良い部分。 復習して来いよ、ではなく、劇場でこれまでを振り返る。その丁寧さが全編にわたってある。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO. シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 EVANGELION:3.0+1.0 THRICE U

    シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇で描かれなかったこと、その感想
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2021/03/14
    農業やってた人たちを老婆呼ばわりしてて酷い。そんな年寄りじゃなかっただろ。
  • シン・エヴァンゲリオンで碇シンジが宇部興産に就職した意味

    シン・エヴァンゲリオン、面白かったですね。ラストシーンではシンジとマリがイチャイチャしたあとカメラがひいていくと宇部興産と宇部興産専用道路(興産大橋)がドカーンと大写しになって終わり、というシンジくんが宇部興産に就職したことを強く示唆するものでした。 これについて、多くの人が「宇部と宇部興産の景色」が庵野秀明の原風景の一つであることを指摘しています(もう一つの原風景は身体障害者の父親でしょう)。ただ、それだけでエヴァンゲリオンというコンテンツを宇部興産で終わらせるとも思えないですし、パンフなどをみたかぎり実務(特に脚解釈と編集)を担当したのはどうも緊急登板である前田真宏監督であり、マヒローの視点が多く入った、庵野英明だけの映画でない、ということも考慮しなければいけないと思う。 というようなことを考えたときに、やはり田植綾波にたいしておばちゃんが発した「働くとは汗水たらすこと」というセリフ

    シン・エヴァンゲリオンで碇シンジが宇部興産に就職した意味
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2021/03/14
    単に宇部興産が好きという考察の結論が致命的につまらん。馬鹿みたい
  • 30歳だが人生に飽きた

    仕事→飽きた セックス→飽きた 酒→やめた、飽きた 人と交際するまでの過程→飽きた 人と交際するという行為→飽きた 不倫→1回やってみたけど何がおもろいのか分からなかった 人付き合い→を読み漁って努力した時期もあったけど自分は雑談や人にさほど興味がないと気付く 結婚→(上の過程で自分は明確に他人に興味ないということが分かってしまったので)どうでもいい 出産→退屈凌ぎでやるレベルのことではない(コスパ的にも道徳的にも肉体的にも) ファッション中国通販を知ってからユニクロすら高級に思うようになった メイク/コスメ→ 美人のプチプラ>>(越えられない壁)>>ブスの諭吉と理解してからこだることをやめた 美容全般→50万のエステより5万のプチ整形と理解してから馬鹿らしくなった 趣味だった映画鑑賞→劇場の没入体験は魅力だがサブスク見放題(月額1000円ちょっと)を知ると一回1900円の娯楽は自分に

    30歳だが人生に飽きた
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2021/03/14
    いろいろに飽きてなくて物欲旺盛な奴らがアドバイスしたところで無意味。