ブックマーク / suumo.jp (10)

  • 「住みたい街ランキング」2024、東京勢弱体!? 1位、2位は東京外、吉祥寺はまさかの3位に退く

    リクルートが、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)在住の20歳~49歳の男女9335人を対象に実施した「SUUMO住みたい街ランキング2024」を発表した。ランキング上位は常連が顔をそろえる中、あの吉祥寺を抑えて2位になった街がある。ランキングがアップした街を中心に、その背景をさぐってみよう。 住みたい街ランキング2024、1位は横浜、2位には吉祥寺を抜いた大宮 では、2024年の住みたい街(駅)ランキングの結果を紹介しよう。「横浜」が首位を、しかも得点を伸ばしてナンバー1になった。2位には、得点を落とした「吉祥寺」を抑えて「大宮」がその座に就いた。その結果、「北の大宮・南の横浜」が1・2位を占め、中に当たる東京勢の街は3位以下へと退く形になった。

    「住みたい街ランキング」2024、東京勢弱体!? 1位、2位は東京外、吉祥寺はまさかの3位に退く
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2024/03/01
    イメージだけの意味無いランキング
  • 歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン

    編集: 小沢あや(ピース株式会社) 取材・構成: かなめゆき 撮影:小原聡太 荻窪・西荻窪・吉祥寺エリアで20年以上暮らす、歌人の穂村弘さん。短歌はもちろん、 “日常で感じる感覚のズレ”など、世界を新鮮な角度から照らすようなエッセイでも人気を博しています。 そんな穂村さんは、中央線のこのエリアについて「物質とお金という軸以外のパラレルワールドを求める人に向いている」と表現します。その意味とは? 西荻は「戦闘力の低い人が多い」ゆるやかな空気感が魅力 ―― 荻窪・西荻窪・吉祥寺のエリアは、クリエイターの中でも書籍関連のお仕事をする方が集まる印象があります。実際はいかがでしょう。 穂村弘(以下、穂村):ライターさんや編集者だらけですね。短歌関係の人も多くて、枡野浩一さんや、木下龍也くん、古くは中井英夫も西荻にいたみたい。この辺りに自由業の人が集まるのは、やっぱり平日の昼間に大人がうろうろしていて

    歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2023/09/27
    頭の良すぎるエッセイ書くひとだ
  • 出没!アド街ック天国、執念の「街リサーチ術」をついに語る。最高の街の見つけ方とは

    放送29年目に突入した「出没!アド街ック天国(テレビ東京系列)」。今まで1400を超える街を紹介してきた。 街の魅力を徹底的に掘り下げる番組だが、あまり知られていないリサーチ方法がわかった。 それは数週間も一つの街を徹底的に歩いて駆けずり回る、愚直な手法だ 。 他の番組でも類を見ないほどのアナログ式の徹底リサーチで、街調べを完遂する達人たち。その詳細から、「自分にピッタリの街」を見つけるヒントまで聞いた。

    出没!アド街ック天国、執念の「街リサーチ術」をついに語る。最高の街の見つけ方とは
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2023/09/19
    都合よく順位つけるなよ。下町情緒醸すために子役使うのも。
  • 石神井公園は僕にとって、いつまでも「永遠の楽園」だ(寄稿:パリッコ) - SUUMOタウン

    大泉学園と石神井公園 僕が生まれ育ったのは、東京都練馬区の西の端、西武池袋線の大泉学園という街だ。もう14年も住んでいる石神井公園は、その隣駅になる。 子どものころ、石神井にいとこの三兄弟が住んでいた。まんなかの女の子が僕と同い年で、上下に3歳ずつ離れた男の子。全員と仲が良く、いとこのうちへ年に何度か泊まりがけで遊び行くのが楽しみだった。 駅寄りの「石神井池」エリアと、道路を挟んでさらに広がる「三宝寺池」エリアからなる「石神井公園」は、都内でも有数の自然豊かな場所で、子どもの僕にとっては夢の楽園だった。起伏のある公園内を走り回り、うっそうとしげる林のなかを探検したり、池でザリガニ釣りをしたり、駄菓子屋でおやつを買いいしたり。 子どものころの思い出が詰まった石神井公園。こちらは三宝寺池側毎回、親が車で連れて行ってくれたので、子どもの僕には家からの距離感もよくわかっていなかった。とにかく、い

    石神井公園は僕にとって、いつまでも「永遠の楽園」だ(寄稿:パリッコ) - SUUMOタウン
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2023/01/19
    公園以外は普通の練馬って感じだが。
  • 「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!

    下北沢は「サブカルチャーの聖地」「若者のまち」として1970年代から人気を集めてきた。しかしここ20年はチェーン店が増加し、「かつての熱気が失われたのでは」ともささやかれていた。しかし現在、再び脚光を浴びているのだ。 京王井の頭線と小田急線が通る下北沢エリア(東京都世田谷区)は2013年から在来線の地下化や高架化が行われ、ここ数年は「下北線路街」「ミカン下北」などさまざまな複合施設のオープンラッシュ。大規模開発で駅前も整備された。現在はどのような進化を遂げているのだろうか。 開発から10年、まちやカルチャーの専門家3人の目線から現在の下北沢はどう見えているのか SUUMOジャーナルでは、2021年8月にも下北沢の開発の様子をお伝えした。あれから1年、新しい商業施設も増え、さらなる進化を遂げている。 そこで今回は、2022年6月30日にTSUTAYA BOOKSTORE下北沢のSHARE L

    「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2022/09/06
    カオス感ゼロ。
  • 俵万智が惚れ込んだ、短歌県・宮崎の暮らし - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 「子を産みて仙台・石垣・宮崎と慌ただしかり我の十年」。そんな歌を詠まれている歌人の俵万智さん。東京を離れて、宮城県仙台市、沖縄県石垣島、そして宮崎県宮崎市と、子育てをしながら暮らす街を転々とするライフスタイルを実践されています。2016年に移住し、俵さんが愛する「宮崎」の魅力を伺いました。(取材は2021年1月末、オンラインにて実施しました) 宮崎は「短歌県」? 終始にこやかにお話してくださった、俵万智さん ―― 俵さんは、大阪出身ですよね。今回、暮らしの拠点に宮崎市を選んだのは、どんな理由があったんでしょうか。 俵万智さん(以下、俵):短歌の仲間がきっかけです。高齢者や介護職員らの歌を集めた「老いて歌おう」を始められた伊藤一彦さんという歌人がいらっしゃるんです。伊藤先生は、歌人としても素晴らしいですし、人望もあるんです。彼を慕って宮崎にやってきたり、歌を始

    俵万智が惚れ込んだ、短歌県・宮崎の暮らし - SUUMOタウン
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2021/02/18
    数年後はまた違うところに住んでんだろうなあ。
  • 特別な年となった2020年。変わりゆく街「吉祥寺」に思うこと(文・月山もも) - SUUMOタウン

    著: 月山もも 社会人生活が始まると同時に吉祥寺からほど近い場所に住み、15年が経つ。 その間に3度転職し、職場は早稲田→渋谷→吉祥寺→渋谷と移ったけれど、引越しを考えたことは1度もない。 と言うと「よほど吉祥寺が好きなのね」と思われるかもしれないけれど、そういうわけでもないのだ。「住みたい街ランキング」常連の吉祥寺だけど、住む前も今も「吉祥寺が好きだ」という思いは、特にない。 そんなだから2020年の4月、吉祥寺に閉じ込められることになったときは、正直「勘弁してくれよ」という思いしかなかった。けれど、こんなに長い時間吉祥寺にいたのは初めてだったので、少しだけ、街に対する印象も変わったかもしれない。 私と吉祥寺の15年間と、いま現在の吉祥寺に対する思いについて書いてみたいと思う。 甘い言葉に誘われて住み始めた吉祥寺 もともと学生時代は、東急東横線の祐天寺に住んでいた。 渋谷から3駅という近

    特別な年となった2020年。変わりゆく街「吉祥寺」に思うこと(文・月山もも) - SUUMOタウン
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2020/08/20
    正直、今の吉祥寺に魅力を感じない。チェーン店ばかり目立ち、街の空虚なブランドに無駄な金を払うファミリーと若者だらけ。賢く心地よい暮らしをしたい人はもはや選ばないだろう
  • 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン

    著者: 上田誠 ヨーロッパ企画という劇団をやっていながら京都に住んでいる。 京都に生まれ、京都に育ち、京都の小中高大学に通い、始めたのがヨーロッパ企画である。 劇団名だけはエキゾチックだけれど、それは詐欺で、そこで作・演出をやっている男はヨーロッパが当に実在するかも知らない。どころか他府県も知らない。劇団名はメンバーと響きで付けたんであった。 よその町へ住んだことは一度もなく、実家が家族経営の焼き菓子工場だったので両親と出かけることも少なく、旅行へも行く家族ではなく。車も配達用のワゴンしかなく、それもなんだかニカワ臭かったので乗せてもらうのが好きではなく。免許は今も持っていなく、飛行機などは飛んでいる道理が分からなく。 出不精なんである。全然動きたくないんです。 実家が好きだし実家周辺が好きだし、今も実家近くに住み、そして実家を使って劇団をやっている。実家の焼き菓子工場が数年前に廃業し、

    二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2019/06/18
    二条駅近くの三条会商店街アーケード、古い店小洒落た店いろいろあって面白いが、自転車が爆走してて油断ならない。もっとのんびり歩ければいいのに。
  • まゆげを描いたら鴨川へ。京都の「ひとりごはん天国」清水五条 【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン

    著: 山口祐加 毎日帰ってくる街だからこそ、おいしくて敷居の低いお店があるとうれしい。住んだことのある人ならではの視点で、普段着でひとりでもかろやかに通える街の名店をご紹介します。 ◆◆◆ 住む街を決めるときの条件は、立地や交通の便利さ・街の雰囲気・おいしいお店があるか、などいろいろある。中でも私が欠かせないのは、気合を入れていく洒落たレストランではなく、家のように安らげてご飯もちゃんとおいしい店があるかどうかだ。ぼーっとしたり、を読んだりしつつ、ちょこっと店主と話せるような店。何も考えたくないときは、てきとうにほっておいてくれる店。女性の私からすると「まゆげを描いただけで行ける店」とも言えるかもしれない。 ひとり暮らしはなんだかんだ言ってさみしいものだから、なおさらそういう日常の止まり木になる店が必要だと思う。店の数は多ければ多いほど、その街に暮らしやすくなり、街に馴染んでいく感覚が私

    まゆげを描いたら鴨川へ。京都の「ひとりごはん天国」清水五条 【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2018/11/22
    もう住んでないのか
  • 結婚を機に引越した「裏浅草」で学んだこと(寄稿:徳谷柿次郎) - SUUMOタウン

    著: 徳谷 柿次郎 はじめに こんにちは、編集者の徳谷柿次郎と申します。 いやー、浅草っていいですよね。浅草寺周辺はいつもにぎわっていて、日的な下町文化が今も色濃く残っています。2020年のオリンピックに向けて、外国人観光客もどんどん増えていくことでしょう。 浅草の夜はスカイツリーのネオンが輝いて、伝統と未来が織り重なったような光景に切り替わります。手前の金色のアレは、アレではなくて、燃えさかる炎をイメージしたオブジェらしいです。豆知識なので覚えて帰ってください。 夏は隅田川の花火大会で町全体が大きな熱気に包まれ、豪雨になると高橋真麻がビショビショにぬれるのもここ数年の風物詩。昨年、友人宅のベランダで間近の花火を堪能したんですけど、近いって正義ですね。 が、しかし……。 今回ご紹介するのは……。 浅草寺から北へ10〜20分ほど歩いたエリアなんです! 現在のGoogleマップ上の浅草エリア

    結婚を機に引越した「裏浅草」で学んだこと(寄稿:徳谷柿次郎) - SUUMOタウン
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2017/04/11
    この辺まで浅草と言われると違和感がある。十三を裏梅田と言うような感じ。
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