2018年9月30日のブックマーク (2件)

  • 日本の過剰なおもてなしが、クレーマーを生んでることに気づいてますか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    で凝り固まった就活や就職をしたくない! と22歳でドイツに向かったフリーライター・雨宮紫苑さんは、鼻息荒く移住したものの、就職はおろかアルバイトもまともにできないという悔しい体験をした。 26歳となった今はドイツに住みながら、日に年に1度は帰国する生活を送っており、『日人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』という著書も刊行している。他国から日と比べてみることで、より日の良い点とおかしい点が浮かび上がって見えてくるのだ。 東京五輪まで泣いても笑ってもあと2年を切った。五輪の成功に、滝川クリステルがプレゼンで主張した「お・も・て・な・し」をいかにできるかどうかは重要な鍵となる。しかし雨宮さんは日での「おもてなし」に対し、違和感をぬぐえないというのだ。 先日都内の病院で、父親の定期健康診断があった。定期健診のあとはちょっとおしゃれなランチをするのが両親の恒例行事らしく、一時帰国

    日本の過剰なおもてなしが、クレーマーを生んでることに気づいてますか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    seito-1216
    seito-1216 2018/09/30
    海外に慣れていなくても違和感あるけどな システム的に金銭で対価を払うのが難しい分せめてこちらも丁寧な対応を心がけてる
  • 【関西の議論】「給料最低」「外資の経験生かせぬ」3カ月で辞めた38歳・公募民間校長がぶちまけた“不満の中身”…謝罪なし、児童たちは泣き出した(3/3ページ) - 産経WEST

    生き馬の目を抜く外資系証券会社を渡り歩いた校長の見切りの早さに、児童は泣いた。大阪市教委の公募で採用された市立小学校の38歳の民間人校長が6月、着任から3カ月足らずで退職した。記者会見では謝罪の言葉はなく、「体験を生かせる学校ではなかった」「給料が校長の中で最低」と不満をぶちまけた。時折笑みを浮かべ、饒舌(じょうぜつ)に「不満」を語ってみせた38歳に「なんだアイツは」との批判も起きた。橋下徹市長が旗を振り、市や学校の幹部ポストで公募制度が導入されたが、“途中退場”は区長に続き2人目。専門家からは採用の難しさを指摘する声も上がり、同制度への風当たりは厳しくなっている。 「『さよなら』する」 25日午後3時すぎ、大阪市住之江区にある市立南港緑小学校の体育館では同日付で退職した前校長の千葉貴樹氏(38)が臨時の全校集会を開き、児童にこう告げた。 「先生の個人的な事情で、みんなと『さよなら』しない

    【関西の議論】「給料最低」「外資の経験生かせぬ」3カ月で辞めた38歳・公募民間校長がぶちまけた“不満の中身”…謝罪なし、児童たちは泣き出した(3/3ページ) - 産経WEST
    seito-1216
    seito-1216 2018/09/30
    子供からも慕われていそうなところを見ると、この校長先生よりも学校の仕組みや公募選考のやり方に問題があるんだろうなという気がする