2020年2月4日のブックマーク (2件)

  • メルカリ・メルペイ・NTTドコモが業務提携に合意

    株式会社メルカリ(社:東京都港区、代表取締役CEO 山田進太郎、以下メルカリ)と株式会社メルペイ(社:東京都港区、代表取締役CEO 青柳直樹、以下メルペイ)、NTTドコモ(社:東京都千代田区、代表取締役社長 吉澤和弘、以下ドコモ)は、3社のお客さまの更なる利便性とサービス向上、キャッシュレス推進、新規事業の検討などを目的とした業務提携について、合意いたしました。 ■業務提携概要 (1)「メルカリID」と「dアカウント®」連携による顧客基盤の拡大 ・両社のIDを連携させることにより国内最大級の顧客基盤を実現(2020年5月開始予定) (2)「メルカリ」の利用でdポイントが貯まる、使える ・「dアカウント」と「メルカリID」が連携することで、「メルカリ」での取引1回につき、取引額100円(税込)ごとに1ポイントのdポイントを還元(2020年5月開始予定) ・貯まったdポイントを、1ポイン

    メルカリ・メルペイ・NTTドコモが業務提携に合意
    seiyakengo
    seiyakengo 2020/02/04
    PayPayってヤフオクの売上金をチャージして使うからまだ1ターンあるんだけど、メルペイってメルカリの売上金をそのまま利用できちゃうから古物が決済に直結しすぎててヤバいイメージしか無いんだよねぇ。
  • 「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口

    昨今、やらせレビューで優れた製品だと見せかける手法について、テレビ番組や各種記事で話題になっているが、問題はレビュー評価の水増しだけに留まらない。なぜなら、現代のネットショッピングモールは、商品の動きや購買動向に応じて、購買者に見せる情報の優先順位を自動調整しているからだ。 つまり、やらせレビューなどで“作られた”利用者の動きが入力されることで、プラットフォームのアルゴリズムがはじき出す答えが代わり、消費者に露出される商品までが変化する。 その結果起きているのが「悪貨は良貨を駆逐する」状況だ。 「やらせレビュー」が優良製品の埋没をもたらす レビューの点数や数などが“あてにならない”ことは、薄々感じている読者も多いのではないだろうか。とりわけ多いのが、モバイルバッテリー、USBケーブル、ワイヤレスイヤホン、ドライブレコーダーといったデジタル製品である。 特定製品を指名買いするのではなく「メー

    「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口
    seiyakengo
    seiyakengo 2020/02/04
    モバイルバッテリーだけはちゃんとしたの買っとけ。別の用途で電圧電流チェッカー買った時になにげにモバイルバッテリーを計測したら2Aのはずが1Aしか出なかった。そんなん計測するまでわかるわけないやん。