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PC市場に関するsejongのブックマーク (2)

  • レノボ×NEC提携を考える──国産の終焉? 世界へ日本の技術が? (1/3)

    NECとレノボの提携は、どんなメリットを生むのか PC市場において国内最大シェアを誇るNECと、世界第4位の市場シェアを持つレノボが、2011年6月を目標に、NEC・レノボ・ジャパングループを発足し、レノボが51%、NECが49%を出資する合弁会社「Lenovo NEC Holdings B.V.」を設立すると発表した。 合弁会社の傘下には、新たに設立するNECパーソナルコンピュータ株式会社(NECの100%子会社であるNECパーソナルプロダクツからパソコン事業を分離)と、レノボの日国内でのPC事業を行うレノボ・ジャパン株式会社を収める。国内のPC事業は、それぞれのブランドを維持したまま推進することになる。 NECの遠藤信博社長は「グローバルPCマーケットで第4位のレノボの力と、国内市場ナンバーワンのNECとの戦略的提携により、大きな強い力を生み出すことができる。NECの企画・開発、品質

    レノボ×NEC提携を考える──国産の終焉? 世界へ日本の技術が? (1/3)
  • 国内PC市場、富士通が首位に--東芝も低価格PCでシェア伸ばす

    IDC Japanは8月19日、2009年第2四半期(4月〜6月)における国内クライアントPCの市場実績値を発表した。富士通NECを抜いて首位に躍り出ている。 2009年第1四半期に1位であったNECは今回2位となり、以下デル、東芝、日HPの順となっている。ただ、出荷台数を前年同期と比べてみると上位3社が台数を落としている一方、東芝が低価格PCの出荷好調で23.6%増となり、シェアを10.6%から11.2%へと伸ばしている。 2009年第2四半期の国内クライアントPC出荷台数全体(x86サーバを除く)は、前年同期比5.5%減の322万台となった。ビジネス市場は前期に続き厳しい状況であるが、家庭市場はポータブルPCの出荷台数が持ち直し、同16.7%増となっている。 家庭市場の出荷台数は、デスクトップPCが44万台(前年同期比14.4%減)、ポータブルPCが127万台(同33.4%増)の合

    国内PC市場、富士通が首位に--東芝も低価格PCでシェア伸ばす
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