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Webサービスとuiに関するsekaiitiのブックマーク (3)

  • Webアプリケーションの画面をさくさく作ろう。UIフレームワーク特集 MOONGIFT

    今回はWebアプリケーションの画面作成に関する話です。かつて業務システムというのはエンジニア自身が画面を作ってロジックを実装して提供していました。UIがただコンポーネントを貼付ける程度だったからです。 しかしWebアプリケーションの時代になって、UIの制作が難しくなってきています。デザインの自由度が高いためです。しかし今後さらにWebアプリケーションが活用されていく中ではエンジニアもそれなりの画面を素早く開発できるようになっていかないといけない時代になっています。 そこで今回はUIフレームワーク、多彩なコンポーネントを備えたデザインフレームワークをまとめて紹介します。 iPhone/Android/Windows Phone対応のモバイルWebアプリフレームワーク「ChocolateChip」 モバイルWebサイトをネイティブ風にするUIライブラリは昔から多数存在しますが、今回はその最新版

    Webアプリケーションの画面をさくさく作ろう。UIフレームワーク特集 MOONGIFT
  • UI変更批判バトルと複数のバージョンのウェブサービスを同時に配信することについて - hitode909の日記

    ウェブサービス,UI変えると,改悪とか,元に戻してとか,そういう意見が出る. サービス提供する側の立場では,新しいUIのほうが使いやすかったり,機能が増えたり,収益が増えたりするので,新しい方を多くの人に提供することに価値がある.使いやすいかとか,儲かるかとかは,リリースまでに調べておく必要があり,リリースの結果使いにくくなったり収益減ったりしたら,失敗ということになる. 一方で,ユーザーの立場からすると,前の方がずっと使ってて愛着があったとか,新しい方を覚えるのは手間とか,確かにという感じはする.また,ウェブサービスは最終的にユーザーの手元のブラウザで表示されて動くので,映画の結末が気に入らないから変えたいといった要望よりは,受け入れやすい.データ構造についての,サーバー側の処理についてのユーザーからの要望というのはあまりなくて,このボタンがどうみたいな,UIの要望が多いと思う. 全部置

    UI変更批判バトルと複数のバージョンのウェブサービスを同時に配信することについて - hitode909の日記
  • UIデザインのアニメーションまで共有できるモック作成ツールまとめ | Goodpatch Blog

    先日、Goodpatch代表の土屋がWebSig会議というイベントで講演をしました。講演は「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」というタイトルで行われ、起業までのストーリー、GoodpatchのUI設計プロセスなどについて話しました。講演内容は↓のslideshareを参照してください。 その講演の中でGoodpatchはデザインする際にプロトタイプを作成していると話しました。以前にMEMOPATCHでもインタラクションや導線の動きを伝える上でプロトタイプ作成が重要という趣旨の記事をアップしています。 (参考: これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編), (後編)) プロトタイプ作成というとHTML, CSS, JavaScriptで実装する方法がメジャーかと思いますが、これだとリソースをかなり割くことになってしまいます。そこで今回は

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