『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
PhotoshopをWebデザイン制作として使ってると、画像を編集する事よりも、シェイプを使って図形を描く事の方が多い気がします。Illustratorで描くのと違って、ピクセル具合も気にしながら描けるので、小さいアイコンなんかはPhotoshop上で作った方がきれいに描けたりします。それでいてパスなので、拡大しても劣化しないし、ダブルクリックでカンタンに色を変えられるし、もちろんIllustratorでも使い回せるし、いろいろ重宝ポイントがあるんです。 そんな万能シェイプの機能や特長について、個人的なまとめです。 ※この記事では、主にPhotoshop CS4を使っていますが、Photoshop CS6との違いも、分かる範囲で注釈入れてます。 ※OSはMac OS X 10.6 Snow Leopardを使ってますが、Mac OS X 10.8 Mountain Lionとの違いも、分か
まずは大まかに基本操作をさわっていこう。 細かい機能、コマンドなどは覚えようとせず、さっと流そう。例えば、パスファインダであれば、[合体]、[分割]、[全面オブジェクトで型抜き]だけを理解すれば、当面は十分である。ツールもすべて理解したり、覚えたりする必要はない。色の付け方、複製、グラデーション、回転、縮小・拡大、リフレクトなどベーシックな機能だけをおさえる。 一冊目として、おすすめなのは『Illustrator トレーニングブック』である。安定した内容で、これ以上分かりやすく解説するのは難しいくらいの構成になっている。
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして!デザイナーのマチダです。2012年4月に新卒入社し、現在はスマートフォンゲームのイラストを制作しています。 はじめに-Illustratorの仕組み-多機能によってグラフィックだけでなく文書作成などマルチに活躍できるIllustratorですが、機能の多さに最初は何をどのように使ったらいいのか戸惑うかと思います。 <illustratorでイラストを描く際に心がけていただきたいこと> 普通絵を描く時は線画を描いて着彩すると思いますがIllustratorは少々違い、"様々な形をした図形を配置"して絵を描きます。図形を上に重ねていくことで
Illustrator を使い始めるにあたっての、予備知識や基本操作をまとめてみました。Illustrator って簡単ではないと思うんですけど、Webデザイナーなら使いこなしたいソフトウェアのひとつですよね。これからWebデザインで Illustrator を使ってみようという人が、少しでも Illustrator に親しんでくれればいいなーと思って書きました。 私はいつも Web制作の時には、Photoshop と Illustrator を使っています。ずっと前、Webデザインを勉強しはじめた頃、私は Illustrator より先に、まず Photoshop から使い始めました。そしてそのあと初めて Illustrator に触ったとき、Photoshop よりもとっても難しく感じて、基本操作もなかなか覚えられなかった想い出があります。 もちろん ベジェ曲線 や パス など、Ill
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