2023年4月6日のブックマーク (2件)

  • 私の居場所の存在しない表層的な理解を示す構造/類型的世界 ~フィクションにおける表現のパターン認識から転用された現実認識より行われる人間に対する類型的理解による無理解と無神経な人の態度 - 日々是〆〆吟味

    〝私〟の在り方と構造/類型的世界 ~苦しむのはこの私だから? 構造や類型的でない具体的な作品? 【プロップ『昔話の形態学』/東浩紀『動物化するポストモダン』】 いじめとその構造/類型的現象 【山口昌男『いじめの記号論』】 唯一無二の〝この私〟に起こってくる出来事 【柄谷行人『探究2』】 問題の起こる現象 〜構造の拡大と縮小 【阿部和重『シンセミア』】 諸関係の束と問題=苦しみ 実存としての具体性 【ハイデガー『存在と時間』】 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2020.07.01 〝私〟の在り方と構造/類型的世界 ~苦しむのはこの私だから? 構造や類型的でない具体的な作品? からっぽなものではない具体的なものに満ちた作品とはどのようなものでしょうか。なかなか話が先に進みませんが今回も続けてみましょう。 からっぽなもので出来た作品とは、前回も少し

    私の居場所の存在しない表層的な理解を示す構造/類型的世界 ~フィクションにおける表現のパターン認識から転用された現実認識より行われる人間に対する類型的理解による無理解と無神経な人の態度 - 日々是〆〆吟味
  • パートナーと会話が噛み合わないとき | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    パートナーと楽しく過ごしたくても、会話が噛み合わない、とか、陶しいことばかり言ってくる、とか、しばらく会話してるとだんだん喧嘩っぽくなってくる、ということは往々にしてあるものかもしれません。 会話が噛み合わないとき、当はもっと共感してもらいたかったり、思いやりのある答えを返してもらいたかったり、寄り添ってほしかったりするのに、パートナーから実際に返ってくることは、こちらを否定するようなことをだったり、腹の立つような発言だったりして、パートナーとの会話がむしろストレスになるようなこともありがちなことかもしれません。 会話が噛み合わなくてモヤモヤした気持ちがでてきたときに、あえてこう自分に問いかけるとしたら、どんな答えが返ってくるでしょうか? 「私どうしたいだろう?」 会話が噛み合わないことで、相手に対してモヤモヤした気持ちを抱くことになるわけですが、パートナーのどういうところがダメなのか

    パートナーと会話が噛み合わないとき | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
    sekainohajimarisan
    sekainohajimarisan 2023/04/06
    言葉を真に受けるよりも裏にある相手の心に寄り添い想像力を働かせて付き合いたいと思いました。いつも勉強になります😊