(引用:http://honvieew.com/business/1613) 【2016年12月31日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 ここのところ、「読書」に力を入れています。 人生80年として考えると、今ちょうど自分は41歳。人生の折り返し点です。2016年~2017年にかけては自分の後半生の血肉になって世界を広げてくれるような知識や教養を一杯身につけたい。そのために、いろんなジャンルの本を読んでいきたいなと思っています。 そこで、今年の3月頃から、1日1冊を目標に、知識・教養を補強するため、あらゆるジャンルの本をとりあえず乱読・多読することに決めました。小説やエッセイからノンフィクション、人文・社会科学系から自然科学系まで、古典・新刊を問わず、目についたものを片っ端から試しています。 特に、高校時代で選択必修の際に選ばなかった「世界史」やそれに続く「現代史・時事ニ
大学生の1日の読書時間は平均でおよそ29分で、全く読まない学生の割合は45%を超えて、これまでで最も高くなったことが大学生協でつくる連合会の調査で分かりました。 このなかで1日の読書時間を尋ねたところ、平均で28.8分と前の年よりおよそ3分短くなりました。全く読まないと答えた学生の割合は45.2%で、前の年より4.3ポイント増加し、同じ方法で調査を始めた平成16年以降で最も高くなりました。一方で、スマートフォンの1日の平均利用時間は155.9分で、なかには10時間以上利用していると答えた学生もいたということです。 また、夏の参議院選挙から選挙権年齢が18歳以上になることを受けて、政治への関心について尋ねたところ、「大いにある」、「まあまあある」と答えた学生が合わせて64.5%と、同じ質問をした平成25年に比べて3ポイント近く増えました。さらに、参議院選挙の投票に「必ず行く」、「なるべく行く
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