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プログラミングに関するseki_syoのブックマーク (5)

  • 近年,片仮名が侮蔑の意味を持つようになっている(追記あり)

    政治的,それもかなり下品な言葉だけど,「なんでも安倍総理の責任にする人」を一部のネット民が「アベノセイダース」と呼んだり,逆に「野党の答弁を盲目的に批難する人」を「ヤトウガー」と呼んだりするのを見かけるよね。彼らはどちらも対象を卑下・揶揄する目的で前述の言葉を使っている。今はこの言葉の真偽可否ではなく,〝片仮名にすると馬鹿にした印象になる〟という現象そのものを知りたい。国語や文法の教科書・Wikipediaを見ても,片仮名の役割に“相手を侮蔑する”なんていうのは載っていない。とするとあくまで予測だが極めて新しい言い方なのではないか。 そもそもなぜ片仮名の文章が人を小馬鹿にした印象を与えるのだろう(っていうか与えてるよね。僕はそう感じるんだけども,僕の感性がおかしいだけだったり……)。当て推量だし,なにより言語学には暗いので大いに錯誤しているかもしれないが,僕の持論はこうだ: (1) 片仮名

    近年,片仮名が侮蔑の意味を持つようになっている(追記あり)
    seki_syo
    seki_syo 2018/06/03
    アー、ホントデスネー/機械的な印象
  • 自分でプログラム言語を書いてみたい人は「Create Your Own Programming Language」がおすすめ - ブログのおんがえし

    読み終わった。たった100Pにプログラム言語を作るための基礎(字句解析、構文解析、ランタイム、インタプリタ、仮想マシン、ネイティブコンパイルまで!)が一通り学べ、さらに書で作った実際に動くプログラミング言語がついてくる。 $39.99 とちょっと高いがプログラム言語を作る勉強代だと考えれば最も安くそして早く(ドラゴンブックは1090P)学べるのではないだろうか。洋書なのが難点だが半分くらいはソースコードなので苦労しながらなんとかなりました。(日語訳出てほしいなぁ) 書籍内で作る言語は2種類で Awesome Rubyの構文にPythonのインデントブロックを混ぜ合わせたようなオブジェクト型 Mio Ioを参考にしたメッセージ型 言語自体はどちらもRubyで書かれているが紹介される概念は特に言語の制約を受けないものが多い。 よかったところ yaccやbison, JVM系の構文解析ツール

    自分でプログラム言語を書いてみたい人は「Create Your Own Programming Language」がおすすめ - ブログのおんがえし
    seki_syo
    seki_syo 2016/08/04
    プログラミング言語を作る本
  • Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから

    はじめに 数理情報工学実験第二という演習で、Raspberry Piをつかって何かを作ることになりました。そこでAMATERASUという自動ノート取り装置を作ったので紹介します。 そもそもRaspberry Piって? Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab 出版社/メーカー: TechShareメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (3件) を見る これです。安くて小型で色んなセンサーをつけて遊べるコンピュータです。今回はカメラモジュールを使いました。 自動ノート取り装置とは 自動ノート取りの目標は、講義を撮影した動画*1を処理することで、ノートの代わりとして使える画像を出力することです。具体的には次のgifのような画像を次々出力していくのを目標にしています。黒くな

    Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから
    seki_syo
    seki_syo 2016/06/27
    教員と文字の判定に縮小を用いるやり方は面白いと思う。大きめの図形が描かれたりした時に顔検出で分別する必要があるっぽい気もする。
  • 画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD

    この記事を書くに至ったきっかけ Recruse Centerでは、私は、画像処理の勉強に時間を費やしていました。独学をし始めた頃は、何をするものなのか全く理解しておらず、ただ、文字や輪郭、模様などを識別するのに役立ち、これらで面白いことができる、ということくらいの知識しかありませんでした。 私の情報源は、主にWikipediaや書籍、公開されている大学の講義ノートです。これらの資料に慣れ親しんでくるにつれ、画像処理の世界における基礎を伝えられる「入門向け画像処理」を望むようになりました。 これが、この記事を書こうと思ったきっかけです。 前提条件 この記事は、Pythonが扱えるということを前提に書いています。その他の事前知識は必要ありませんが、NumPyや行列計算に慣れていると理解しやすいでしょう。 初めに 使用するのは、PythonOpenCVPython 2.7 ^(1) 、iPy

    画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD
    seki_syo
    seki_syo 2016/04/07
    OpenCVはC++で書いてたけど直線、円検出の下りの実用例はわかりやすかった
  • ->、*、&、[]演算子って奥深いっすよ

    ホーム < ゲームつくろー! < C++踏み込み編 < ->、*、&、[]演算子って奥深い その1 ->、*、&、[]演算子って奥深い 「->」「*」「&」そして「[ ]」演算子は、ポインタ関連を扱う演算子です。これらの関係を曖昧に捕らえていると、関数の引数や戻り値、演算子のオーバーロードなどで大混乱を起こします。私は・・・起こしました(笑)。そこで、これら演算子の振る舞いをまとめてみました。頭で箱と矢印を描きながらご覧下さい。 ① メンバ選択演算子「->」は右辺値が大事 「->」これはメンバ選択演算子というのだそうです(MSDN)。アロー演算子と呼ぶ人もいます。これは「後置演算子」、つまり演算子の左側の値(左辺値)を使います。 メンバ選択演算子の左辺値に来ることが出来るのは通常「クラスのオブジェクトへのポインタ」です(「通常」じゃない場合については後述)。一般的なポインタ変数(int*型

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