2019年3月16日のブックマーク (1件)

  • 「手術後わいせつ事件」乳首をぬぐった鑑定資料は廃棄されていなかった(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者・A子さんの胸を舐めたなどとして男性医師(43)が準強制わいせつ罪に問われた事件で、12人の弁護士による被害者支援弁護団が3月15日に結成された。男性医師には東京地裁で無罪判決が出たが、検察はこれを不服として控訴していた。 【図】被害者・A子さんの証言をもとにした事件時の状況 A子さんの代理人を務める上谷さくら弁護士は、東京地裁内の司法記者クラブで会見を開き、「あまりに雑な判決だったこと、そして被害者バッシングがひどいことから、弁護団が結成されました。私も国選弁護人ですし、みなさん無償です。被害者からも『より多くの弁護士に支援してもらえるのであれば、ありがたい』と言われています」と述べた。 無罪判決のポイントの一つとして、被告のDNA鑑定に使用された抽出液の残りが廃棄された件が問題視され、判決文において「非難されるべき行為」とされている。こ

    「手術後わいせつ事件」乳首をぬぐった鑑定資料は廃棄されていなかった(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    sekiu
    sekiu 2019/03/16
    検察側が再鑑定しない意味がわからない。鑑定資料があれば女性が救われるかもしれない(違法行為の有無に関わらず)。隠匿したなら検察は精神的苦痛を与えたようなものでは。