2017年12月10日のブックマーク (2件)

  • 温泉(銭湯)にタオルつけるの有りか無しか考察 - ちしきよく。

    近くに温泉施設があるのでたまに友人と入りに行くのだが、その友人と面白いことを話した。「温泉にタオルを浸けるの、ありかなしか」という問題だ。 私は「なし」派だったのだが、友人は「あり」派だった。 しかもこれ、結構「あり」派の人も多いみたいで、理由を聞いてみたら、「もともと温泉はみんなが体つけるし、タオルぐらいじゃ汚れないでしょ」「清潔なタオルなら浸けて良いと思う」とのこと。 2週間ぐらい考えたが、やはりどうにも納得がいかなかったため、こうやって書き起こして考察してみたい。 銭湯=私的空間と公共空間の交差点 タオルに限らず、温泉にはいろんな問題がつきものである。例えばタオルでなくても頭をつけるのはどうかとか、オシッコしていいか(特に男性に多い)とか、歯磨きしていいかとか、入れ墨の人は入ったらだめとか。 その理由として考えられるのが、銭湯自体の存在意義というか、存在する目的にまつわるものだと思う

    温泉(銭湯)にタオルつけるの有りか無しか考察 - ちしきよく。
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/12/10
    神経質な方は銭湯行かない方がいいんでしょうね。
  • 確定拠出年金イデコ【iDeCo】とつみたてNISAで選びたい投資信託 - たぱぞうの米国株投資

    確定拠出年金イデコ【iDeCo】とつみたてNISAの積み立て額 イデコ【iDeCo】とつみたてNISAを合わせると、自営業者以外の人の月額の投資金額はおよそ5万円になります。特にイデコ【iDeCo】は毎年の所得から控除されたり、退職所得控除枠が使えたりしますので、税制面から積み立てる意味は大きいです。 とくに有利なのは自営業者です。月額6.8万円も積み立てることができます。もともと自営業者の人の退職金が無い実態を踏まえ、作られた制度なのであたりまえといえばそうですが、金額の大きさが出色ですね。 毎年の所得を控除したうえで、2000万円まで退職所得控除として使える、つまり無税枠として使えるというわけです。ザックリまとめるとこのようになります。 サラリーマン=2.3万円【iDeCo】+3.3万円【つみたてNISA公務員=1.2万円【iDeCo】+3.3万円【つみたてNISA】 専業主婦=2

    確定拠出年金イデコ【iDeCo】とつみたてNISAで選びたい投資信託 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/12/10
    相談者さんと似た境遇なので、なるほど〜ってなりました^ ^