ファミ通今週号のセガ特集を読んで。メガドライブ時代にセガマニアが本気で考えていた「ゲームハード戦争を勝利する」論理です。 「こんなに優位なところが沢山あるのに、なぜ世間はセガハードを買わないんだ!」本気でそう思ってました。我々が悪いのではない。世間の見る目が無いのだと。 続きを読む
東電、夏のボーナスは「40万1000円」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/04/28(木) 15:44:07.60 ID:???0 東電、夏のボーナスは「40万1000円」 東京電力が一般職員のこの夏のボーナス支給額を1カ月分とすることで労使が妥結したことが分かった。平均支給額(組合員平均38・2歳)は交渉ベースの40万1000円とみられる。同社の昨夏の平均支給額は83万6000円のため、半額以下となる見込みだ。 支給額について同社は「福島第1原発事故で被災されたみなさまへの補償や 設備復旧等にかかる諸経費の増加による経営状況の大幅な悪化等を踏まえて 決定した」と説明している。 福島第1原発の被災者への賠償に対応するには国などの支援が不可避だが、 東電は前提として徹底したリストラを迫られている。 すでに役員報酬の50%カットや保有資産の売却、新
電気事業法第十九条二項一 「料金が能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものであること。」 この文言の下に、壮大な天下り利権がつくられてきた。 一般電気事業供給約款料金算定規則という省令が、電気事業法第十九条の下に制定され、コストに利益を足したものを電気料金とするという究極のぼったくり商法を作り上げた。 資源エネルギー庁の説明はこうだ。 平成20年4月から平成21年3月を原価算定期間として得られた原価を平成20年9月から適用し、それに適正利潤を足したものが電気料金となる。燃料価格は別途、調整する。 適正利潤というのは、電気事業固定資産の簿価に3%をかけたもの。 なぜ3%なのかというと、自己資本比率を3割と想定して、他産業の配当の割合をかけたものと、他人資本7割に対しては借入金利率をかけたものをミックスして3%。 だれがそれを3%だと計算したかというと電力会社。誰がチェックす
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