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2011年9月1日のブックマーク (4件)

  • 渋谷C.C.Lemonホールが「渋谷公会堂」に-ネーミングライツ終了で - シブヤ経済新聞

    東京オリンピックの重量挙げ会場として1964(昭和39)年に開設され、多目的ホールとして長年親しまれてきた渋谷公会堂。新たな収入源確保などを目的に渋谷区初の試みとして命名権を導入した。 年額8,000万円に消費税を加えた計4億2000万円で権利を取得した電通(港区)が大手飲料メーカーのサントリーに権利を転売し、同社の炭酸飲料「C.C.Lemon」の商品名を命名。2006年10月1日から5年間契約で「渋谷C.C.Lemonホール」として運営されてきた。 渋谷区によると、サントリーサイドからの継続の話もなく、今後の売却先も決まっていないという。

    渋谷C.C.Lemonホールが「渋谷公会堂」に-ネーミングライツ終了で - シブヤ経済新聞
    sekreto
    sekreto 2011/09/01
  • 放射性セシウム:土壌からほぼ全量回収可能…新技術を開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は31日、土壌から放射性セシウムのほぼ全量を回収できる技術を開発したと発表した。汚染土壌に低濃度の酸の水溶液を混ぜてセシウムを抽出し、微粒子状の顔料に吸着させる。東京電力福島第1原発事故では、外部に放出された大量の放射性物質による土壌汚染が問題となっているが、この処理技術を活用することで放射性廃棄物を150分の1に減量できるという。 研究グループは、福島県飯舘村の畑の地中から採取された汚染されていない土壌から放射性ではないセシウムを除去できれば、同様の方法で放射性セシウムも回収できるとして実験に着手。汚染されていない土と低濃度の硝酸水溶液を混ぜ、圧力容器内で200度で45分間加熱したところ、セシウムの100%抽出に成功した。温度が半分の100度でも約60%を抽出できたという。水溶液は繰り返して使える。 さらに第2段階で、水溶液からセシウムイオンだけを取り

  • 大谷秀政『私がオーナーの渋谷チェルシーホテルにて』

    当社ライブハウス「チェルシーホテル」の支配人から電話があり、「頭のおかしい客がガソリンを撒いて火を付けようとして催涙スプレーを撒き散らし暴れたので、取り押さえました。」 との連絡があった。 今は病院で、殴った手が骨折しているかもしれないので、手当に来ている。とのことだった。 「ニュースになっているよ。」とあちこちからメールが。 お客さんと従業員は一応、無事との連絡を受けほっとした。一人びっくりして過呼吸になった人が倒れたとのことだった。びっくりさせて申し訳ない。 後の異臭は催涙スプレーが原因だ。 私の著書「UDAGAWA CAFE BOOK」にも、この「チェルシーホテル」が出来上がった時、新しい内装が嫌で「一度店を燃やせ。」といったことがある。と書いているが、お客さんのいるところでは燃やしてはいけない。 大阪の茨木市から来た、無職、23歳とのことだが、秋葉原のそれと似ている。 「どこでも良

    大谷秀政『私がオーナーの渋谷チェルシーホテルにて』
  • NHKラジオ らじる★らじる

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