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2011年10月14日のブックマーク (2件)

  • 澁澤龍彦の遺作を石橋英子、Ametsub、wegらが音で表現

    作は小説家・澁澤龍彦の遺作「高丘親王航海記」をモチーフにした全曲書き下ろしのコンセプトアルバム。この小説は平安時代を舞台に、高丘親王が天竺を目指しつつ怪奇と幻想の世界を遍歴するというストーリーで、コンピでは「儒艮」「蘭房」「獏園」「蜜人」「鏡湖」「真珠」「頻伽」という小説の各章をテーマにさまざまなアーティストが新曲を制作している。 参加アーテイストはSerph、石橋英子、Gutevolk、KASHIWA Daisuke、kazumasa hashimoto、Ametsub、world's end girlfriendの7組。それぞれが1冊の小説の世界を音楽で表現している。なおアートワークは、nobleから映像作品もリリースしている画家のnakabanが担当している。 V.A.「Invisible Folklore」参加アーティスト / 収録曲 01. Serph / Departure

    澁澤龍彦の遺作を石橋英子、Ametsub、wegらが音で表現
  • 北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える?

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 北欧で起こっている「サバ戦争」で、近い将来日卓からサバが消える事態が懸念されている。 サバをめぐって争っているのはノルウェーとアイスランドだ。そもそもノルウェーは、北海サバの年間漁獲量60万トンのほとんどを占める「サバ大国」だ。 ところが、近年の地球温暖化の影響で、サバが回遊する海域が変わり始めた。サバは寒流を好むため、水温の上昇を嫌い徐々に北上し、ノルウェーの排他的経済水域(EEZ:国際的に自由な漁獲が許されている自国の水域)から、相当量がアイスランドのEEZに移ってしまった。 豊富なサバの漁場を手に入れたアイスランドは、ここぞとばかりにサバを捕りまくる。2003年以前にはアイスランドのサバの水揚げ量はほとんどなかったのが、1

    北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える?
    sekreto
    sekreto 2011/10/14
    サバサバしないウェットな話