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2012年3月7日のブックマーク (3件)

  • 神戸新聞|社会|「現状に打ち勝てない」 福島から避難後、夫自殺

    理彩さんは、裕子さんと遊んだ場面にも亡くなった父親の姿を描く。クリスマスカードも両親に向けて贈った=兵庫県内 あの原発事故さえなければ、幸せな日々が続いていたはずだった。東日大震災の後、福島県二松市から兵庫県内にと娘と避難してきた男性(38)が、昨年末、最愛の2人を残して自ら命を絶った。仕事を失い、兵庫で再起を期したが、将来への不安を拭えずうつ病を発症。残された遺書には「現状に打ち勝つ気力がもうない」と殴り書きされていた。 兵庫に移り住んで半年が過ぎた昨年11月。尾崎裕子さん(36)は長女の理彩さん(7)と帰宅して、夫の遺体を見つけた。取り乱す裕子さんに、理彩さんが泣きながらすがりついた。「早く病院に連れて行ってあげて」 二松市に暮らし、国際機関の講師として働いていた男性。震災後、職場が避難所となったため職を失い、勤務先から提供されていた住居からの退去も迫られた。さらに、目に見えな

  • 120分間焼き牡蠣食べ放題の「かき焼きわたなべ」に行ってきました

    店の目の前にある海でとれた新鮮なカキがべ放題の「かき焼きわたなべ」というお店があるということで、べに行ってきました。その名の通り焼いたカキを120分間べまくることができ、カキご飯とカキのみそ汁もついて1人2800円(事前の電話予約必須)、「いくらなんでも焼いたカキばかりではそんなに量はべられないだろうし、途中で飽きるだろう」と考えていたのですが、予想以上の奥深いカキパラダイスが待ち構えていました。 かき焼きわたなべ http://kakiyakiwatanabe.com/ 場所は「香川県さぬき市志度5382-47」です。 大きな地図で見る 最寄り駅は志度駅。この駅が見えると、「かき焼きわたなべ」はすぐ近くです。 駐車場を見つけました。店の近くには何か所か「かき焼きわたなべ」専用駐車場があります。 駐車場の近くに、店までの道のりを示す看板を発見。 またまた看板。 次はこちらに。 連な

    120分間焼き牡蠣食べ放題の「かき焼きわたなべ」に行ってきました
  • 平和に生きる権利(El Drecho de Vivre en Paz))

    竹田賢一(大正琴)、小山哲人(bass)、岩館洋(alto saxophone)、大熊亘(clarinet)、千野秀一(piano)、中尾勘二(drums)