![Amazon.co.jp: iPhone SDK アプリケーション開発ガイド: Jonathan Zdziarski (著), 近藤誠 (監訳) (監修), 武舎広幸 (翻訳), 武舎るみ (翻訳), 近藤誠 (監訳) (読み手): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df99a79d39751e3fa0d2d2c71557e971f1fe1886/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41R6dmmialL._SL500_.jpg)
前回エントリ プログラム未経験の僕が初めて作ったiPhoneアプリが2月16日に発売されます!というわけで使用した参考資料等のまとめ。 2月に初のiPhoneアプリをリリースしてから半年。 今度はCocos2d for iPhoneを使ってiPhone / iPod touch向けゲーム「Star Snake」を作りました(現在Appleの審査中。リリース時価格115円) というわけで、前回より使った資料が大幅に増えたので再度まとめ。 参考書籍 たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版] 自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) iPhone デベロッパーズ クックブック (大型本) iPhone SDKの教科書―Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩 (単行本) ユメみる
ソフトウエア開発にはバグがつきものだ。ただし、バグの発生を最小限に食い止める方法がある。コーディング規則を適用してコードを記述することだ。バグが発生してからそれを発見し、修正するという通常の開発手順に比べて、簡単に、しかもコストをかけずにバグをつぶせる。 ここでは、ZigBeeを利用したセキュリティ・システムから医療機器にわたる筆者の組み込みソフトウエア開発の経験から得た、バグをなるべく発生させないコーディング規則を紹介する。 なぜコーディング規則が必要か コーディング規則は、ソフトウエア開発者に対して、コードを記述する上での規則をまとめたものである。英語のライティング教本として著名な「The Elements of Style」(William Strunk Jr.、E. B. White著)の、プログラミング言語版のようなものだ。 組み込みソフトウエアにも、きれいで、正しく、簡
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