ウェ部ログ2 as3 pv3dなどの勉強・メモ。 ほんとにメモです。 watanabe.takayuki[at]gmail.com 保存のところのコード。まだ試してない var byteArr:ByteArray = PNGEncoder.encode(bmpData); urlRequest = new URLRequest(phpPath); urlLoader = new URLLoader(); urlRequest.contentType = "application/octet-stream"; urlRequest.method = URLRequestMethod.POST; urlRequest.data = byteArr; urlLoader.load(urlRequest); urlLoader.addEventListener(Event.COMPL
初心者部屋 Papervision3D初心者のための部屋です。 質問の内容が判別できるときは、他の適切な部屋に投稿ください。 質問はできるだけ具体的に。自分の制作環境も記載しましょう。
Papervision3Dでウォークスルーの実験中。 背景をつけてみました。 大きい一枚の画像をカメラの角度に合わせて上下左右にスクロールさせてます。 あと、高さ判定処理を組みなおして少しそれっぽく動けるようにしました。 高い所のモデルの下をくぐったり、高い所から落ちたりできます。 背景の追加 背景に使った空画像の全体図はこんな感じ。 手前のくっきりしてる雲だけTerragen2でレンダリング・・・というか知らない間に2出てたんだね。 カメラは横に0~360°しか動かないのでその角度と画像のX座標をリンクさせているだけです。 実際は端が切れないように画像を横方向に多めにループさせてます。 横方向は簡単だったんですが、縦方向がカメラから水平線の位置を割り出す必要があって、 今はまだ目分量による簡単な位置合わせしかしていないので正確ではないです。 ちゃんとした水平線の高さの割り出し方を調べる
Papervision3Dの行列操作クラスを使ってみる コンストラクタ var matrix:Matrix3D = new Matrix3D([ a, b, c, d, e, f, g, h, i, j, k, l ]); 同次座標を使うので4x4の行列になるが 最後の行は 0, 0, 0, 1 で固定。 したがって、コンストラクタでは 最初の3行4列のそれぞれの値を指定すればいい。 よく使う行列の取得 Identity Matrix var identity:Matrix3D = Matrix3D.IDENTITY; 1000 0100 0010 0001 X軸の回転行列 X軸で30度回転するMatrixを取得する var xMat:Matrix3d = Matrix3D.rotationX( 30 * Math.PI / 180 ); 1000 0cosθ-sinθ0 0sinθcos
AXIONa temporary large-scale light installation for a desert place
「3Dソフトをつかって作ったものをFlashで表示させたい!」 ...と、思いつつ、手を出していなかったのですが、色々なサイトやblogを見ていたところ、 「多分、簡単なものなら出来る(はずだと信じてみる)!」 と考えたので、挑戦してみることにしました。 自分の現状は、 3Dソフト未経験。 Flashの3Dライブラリを、ほとんど使ったことが無い。 なので、同じぐらいのスタート位置の方に参考になれば幸いです。 細かい部分はスルーして、3Dソフトで作成したものをFlashで表示させることを、とにかく実現してみたいと思います。 本エントリでは、3Dソフトのインストール→3Dデータの作成までを行います。 詳細は以下より。 1.3Dソフト(Blender)のインストール 今回は、「Blender」(http://www.blender.org/download/get-blender/) という無料
ご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 [ Built on Progression - Framework for Flash ]
カーソルキーで動かしてください。 あんまり複雑にならないように、立体迷路を作ります。 XMLを読んで、地図を解析する。 XML通りに壁を作っていく(Cubeクラス) Cubeオブジェクトに貼るマテリアル(テクスチャ)には取り急ぎ1枚の画像で間に合わせる。 移動キャラにはこちらもまずは紙飛行機オブジェクト(PaperPlane)を使う 紙飛行機はカーソルキーで左右に向き(角度)を変える 紙飛行機の移動はカーソルキー上下で行う カメラが紙飛行機の後を追従していく カメラは角度も紙飛行機の方角を狙い続ける 紙飛行機が壁に衝突したらそれ以上進まないようにする まず、XMLの読み方としては、多くの方がEventDispatcherクラスを継承したXMLを読み込み完了したイベントを知らせるクラスを経由した後に解析する事が多いですが、ひとまず簡単に省略してしまいました。 外部に配置されているXMLファイ
「FlashやWebにまつわるいろいろなこと」さんで、 カメラの設定値からオブジェクトが100%で見える位置の算出ってどうやればいいんだろうか Papervision3D 2D上で100%に見える位置は っていうエントリを拝見。 そういややったことねーなと思って、既出かもしれないけどやってみた。 上記エントリによると、camera.focus:100、camera.zoom:11のとき、「ピクセル等倍で表示したい面」と camara の距離が1000離れていればいいと。これを汎用化するために、任意のfocus、zoomの場合にピクセル等倍になる距離を求められればいいのか。 大概こういう処理をする場合複雑に考えすぎて失敗するので、算数的な発想(むしろ勘)で ピクセル等倍になる距離 = camera.focus * camera.zoom - camera.focus という式をあてはめたら
普通、Papervision3Dがデフォルトで用意している3Dオブジェクトは中心点がオブジェクトの中心にあるので、拡大縮小を掛けると上下左右前後同じように広がっていきます。 今回Planeを拡大させる際にx軸の負の方向には拡大せずに、x軸の正の方向へのみ伸びていく表現(上図の感じ)が必要だったのでメモ。要はオブジェクトの左端から中心点までの距離を変えずに、もう片方だけがウニョっと伸びていく表現がしたかったのです。 scaleXプロパティを使わずにやる必要があったので、かなり強引に実装しました。以後、直感的に読める(書ける)ようにx軸の負の方向を左側、x軸の正の方向を右側とします。 手順1.平行移動 3Dオブジェクト(object3dとする)の一番左側の頂点のx座標が0となるように、頂点全体を右側へ平行移動します。 移動幅をoffsetとすると var offset:Number = b
今回は、Cube の内側を室内に見立てて、美術館っぽくみえる(?)サンプルを作りました。 サンプル その他もろもろ(ASファイル等) 画像とmuraken/GroupLoader - Spark projectを封入しておりません。ご了承ください。 今回のサンプルで分かった事は、下記の3点です。 1. 影について 2. Viewport3D と ViewportLayer について 3. Mouse3Dについて 1. 影について ライトに関しては、ものすごく簡単です!PointLight3D クラスからインスタンスを作って、座標を指定し(xyz)、影に渡すだけです。とりあえずこれで、最低限の役割は果たしてくれました。 次に影となるマテリアルなんですが、二通りの作り方を試してみました。 1. shadematerials を使う 2. ShadedMaterialに他のshaders(Gou
papervison3Dを使って、単純なPlaneに接するようにCubeを描画した際に、Cubeの一部が欠けて表示されてしまいました。大きなプレーンがあって、その上に立方体が置いてあるようなイメージです。Cubeの欠け方を観察していると、Cubeの面を三角形に分割した形状で欠けが発生しています。 推測ですが、papervison3Dは描画にZソートを用いている事と、PlaneもCubeも三角形単位で描画している事が影響しているのだと思われます。大きなPlaneの三角形の重心の位置と小さなCubeの三角形の重心の位置の前後関係かなと。 なので、まず、単純なPlane同士の描画テストをしてみました。 package { import flash.display.MovieClip; import flash.events.Event; import flash.events.MouseEven
DEEP KICK.com へようこそ。 データサイエンティスト・データアナリスト・AIエンジニアの本多郁の研究・業績・ビジネスについて紹介しているサイトです。「脱炭素化社会に資するAIの社会実装と高度AI人材育成」をライフワークとし、Deep Learning による予測モデル開発・画像認識モデル開発および社会実装について研究・ビジネス支援を行っています。 お問い合わせはこちらからどうぞ。 News 岐阜大学工学部付属応用気象研究センター・気象データアナリスト養成プログラムに合格。2024年4月より、1年間の予定で第2期生として同プログラムに参加します。本プログラムは、気象データとデータサイエンスを組み合わせて、新規ビジネス創出や社会課題解決に貢献できる高度人材育成を目的としています。2024年2月、京都大学で開催された第17回 宇宙ユニットシンポジウム「人類、火星に向かう」において、ポ
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