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tipsとgoogleanalyticsに関するsemicolonのブックマーク (2)

  • Google AnalyticsでAjaxページをアクセス解析する際に注意すべきこと : アークウェブ ビジネスブログ

    SEの竹村です。 月間500万ページビューまでは無料で解析できる「Google Analytics」が提供されてほぼ1年になりますが、Ajaxでページを遷移しなくなるとアクセス数を統計しづらくなります。 これを、どのようにトラッキングしたらよいか…ということが先日、Ajaxianに書かれてました。 Tracking Ajax Requests in Analytics http://ajaxian.com/archives/tracking-ajax-requests-in-analytics 以下は、Google Analyticsからの回答コードです。 … http_request.onreadystatechange = sendAlert; http_request.open(’GET’, url, true); http_request.send(null); } functio

    semicolon
    semicolon 2006/10/27
    エントリタイトル以外のことも色々と参考になりました。
  • cyano: Google Analyticsで高度なトラッキングをする方法

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

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