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dpzに関するsemicolonのブックマーク (122)

  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

    新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く
  • 大阪にしかないローカルハンバーガーチェーン「ボンハンバーガー」に行く

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる この記事を書いている2022年6月現在、「ボンハンバーガー」は大阪市内に2店舗ある。 大阪市東住吉区にある「ボンハンバーガー 東住吉店」と、大阪市平野区にある「ボンハンバーガー 喜連瓜破店」である。今回私が訪れたのは「ボンハンバーガー 東住吉店」の方だ。 近鉄の針中野駅から徒歩7分ほどの距離にある これがボンハンバーガーだ! カウンターで「えーと」とメニューを眺めていると、店主が声をかけてくれた。「うちとこ初めてやったら、ソースが2種類あるからな、どっちもべるのがおすすめ」とのこと。 「ハンバーガー2個!」と驚いたが たしかに「バーガー+

    大阪にしかないローカルハンバーガーチェーン「ボンハンバーガー」に行く
  • 新宿の秘境を堪能する

    新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。

    新宿の秘境を堪能する
  • 百貨店の階段が好きだ

    百貨店の階段って、独特だ。あの大きさ、フロアの中での位置。あまり人が利用しないあの感じ。 子どもの頃、親が買い物をしている間にここで遊んでいた、という思い出がある人もいるのではないか。 うまく言えないが、なんかいいぞ、百貨店の階段。先日ふとそう思ったので、今回主要百貨店を巡り、階段を愛でてみた。 同好の士がいますように。

    百貨店の階段が好きだ
  • スカイツリーをぐるぐる回した

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:どうしても「キリン」をたくさん作りたい > 個人サイト 住宅都市整理公団 上のGIFアニメが結論なので、ここから先はその解説になりますが、まあ聞いてくださいよ。これ、ほんと作るのたいへんだったんだから!(あとのページで動画版も用意してあります) スカイツリーをこのようにぐるぐる回してみようと思ったのは "How to Spin a Camera Around the CN Tower" という動画がきっかけだった。カナダのトロントにあるタワーをスピンさせているもの。どうやって作ったのかまでも解説している映像だ。 つまりこれは「まっすぐ海へ行く」のまっすぐじゃないバージョンだ。 すごい。おもしろい!ぼくもやってみたい! スカイツリーを中心とした円を描き

    スカイツリーをぐるぐる回した
  • 昼の写真と夜の写真を一枚に

    駅に貼ってある、とあるマンションの広告ポスターが奇妙なことに気がついた。昼と夜が1枚になっているのだ。 これはおもしろい。自分でもやってみよう。

  • 後付けバルコニー「後バ」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ぼくには、一戸建ての家を手に入れることができたらやってみたいことがある。自分でバルコニーを作ってみたいのだ。 住宅街を歩いていると、しばしば「あ、あれ自分で作ったな」と思わせる手作り感あふれるバルコニーを見かけるだろう。見かけるよね。あれ、いいよね。 とくに一戸建てに憧れがあるわけではないが、あれはうらやましい。いまのところ一戸建てを買えるような人生は送っていないのだが、万が一のその日のために視察をしておこう。世間の「後付けバルコニー」を。

  • ダイナミックすぎる間取り図を描く不動産屋に行ってみた

    東京の恵比寿駅前にすごい不動産屋さんがある。店頭に貼られた物件情報がすごいことになっているのだ。 以前から気になっていたその不動産屋さんに取材に行ってみたので、その様子をお伝えしよう。

  • 大人が35人、大雪の中10kmさまよい歩く

    先日、2013年の1月14日東京は記録的な大雪に見舞われた。都心であれだけ積もるのは珍しい。 子供の頃は無条件に楽しかった雪も、大人にとっては無邪気にはしゃぐものではない。少しうきうきしながらも外出を控え家でおとなしくしていた方も多いのではないだろうか。 そんななか、わざわざ集まって目的地もないまま10kmも歩き回った大人の一団がいる。

  • カフカ「変身」をネット通販風に描く

    ネット通販のページは長い。 人気ランキング、購入者レビュー、メディア紹介実績、訳あり商品の説明、おまけの紹介などが大きい文字で並んでいてとてもわかりやすい。 土着的なネット表現としてひとつの完成形だと思う。ネット通販以外にもあれは応用可能なのではないだろうか。 文学はどうだろう。みんなが知っている短編小説、カフカの「変身」はどうだろうか。 旅回りのセールスマン、グレゴールザムザが朝起きると虫になっている不条理小説である。

  • インドの列車をジオラマに

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オブジェを伝達する旅

  • 角のタバコ屋めぐり

    じつはこの「角のタバコ屋」さがし、以前コネタ城で記事にしたことがある。 一度気になると、その後も探し続けるのがぼくの癖だ。しつこいのだ、ぼくは。こういう時だけ。というか、すっかり惚れ込んでしまったのだ。角のタバコ屋に。タバコ自体は好きじゃないけど。 で、その記事でも記事の冒頭でも「マンガなどに登場する角のタバコ屋」と書いたが、いくら探してもそういう場面がある作品がみあたらない。 おかしいな、確かに読んだことがある気がするんだけど。よく出てこない?サザエさんあたりに。「角のタバコ屋」って。

  • Windowsのファイルコピーを生で見たい

    Windowsでファイルをコピーすると紙が飛ぶアニメーションが表示される。その途中で紙が「くるん」とするのだ。 あれが不思議だ。いったいどうなっているのだろう。あんな風に飛ぶ紙を見たことがない。 だが、あの「くるん」の実物を見てみたい。 そして「ああこれね。これを表していたのね」と腑に落ちたいのだ。

  • この駅での乗り換えが好き!なんでかわからないけど。

    「理由は分からないけど、この駅の乗り換えがすきだなー」っていうの、ありませんか?ぼくはあります。分倍河原駅。 京王線からJRに乗り換える経路がなんか、ぐっとくる。なんでかわからないけど。

  • 久留米の地獄や極楽に行こう

    先日、福岡へ旅行に行ってきた。事前に周りにおすすめスポットはないかと聞いていたところ、「久留米に地獄がありますよ!」という情報が。 え、久留米に地獄!?調べてみるとそこは『大山 成田山久留米分院』。たまにB級スポットとしても取り上げられてたりする場所だ。 ついでに調べていくと出てくる単語がなんかおかしい。 「インド村」だとか「地獄極楽館」だとか・・・ 「白豪には直径30センチの純白板に3カラットのダイヤモンドが18個ついてます」とか。 とにかく気になったので見に行くことにした。

  • 間取り図描いて見せてください!

    不動産屋さんの店先や折り込みチラシで見かける、間取り図。あれ、見るの楽しいよねえ。 部屋借りる予定がなくても、いろんな間取り図をあれこれ眺めるのは楽しい。「間取り図鑑賞」は立派な趣味である。これはもう当たり前だ、ということにして今回はその先に進みたい。 いろんな方々の自分ちの間取り図を描いてもらって、それを眺める、という楽しみだ。

  • 憧れの中川クルーズ

    毎日ラッシュの通勤電車車窓から「ああ…あそこに行ってみたいなあ…」と憧れていた場所がある。東京の中川だ。 この中川、ちょっと不思議なのだ。その不思議な感じを船上から味わってみたい、とかねてから思っていたのだが、今回めでたくそれがかなったので、そのようすをご紹介しよう。

  • 会話がどんどん続く君 :: デイリーポータルZ

    初対面の人とも途切れず会話ができる方法、うまい質問のしかた、などというハウツーをつい読んでしまう。 どれもそれなりにいいことが書いてあるのだが、覚えなければならないのが難点だ。 人との会話の最中に「えーと、こういうときは」と読み返すわけにはいかない。 そうして今日も僕の会話は途切れがちである。もっと今風のソリューションはないものか。 1971年東京生まれ。1996年ごろからサイト制作を始める。現在、デイリーポータルZウェブマスター。編著書は「死ぬかと思った」「やぎの目ゴールデンベスト」など。 カタカナを適当に読む癖があり、ゴブリンをゴリブンだと思っていた。 >個人サイト Webやぎの目 まずは会話パターンを考えた 会話のきっかけはどうでもいい話題である。天気の話だったり、もう今年も半分終わりましたねえ、みたいなものだ。 決してお風呂でおしっこしたことある?などと聞いてはいけない。僕が最初に

  • iPadスケッチ紀行

    企画主旨 iPhoneiPadのアプリで、絵を描くためのものがある。 あるのは知っていたが、自分はパソコンがあるので必要ないなと思い、あまり興味を持っていなかった。 外で絵を描くときは、小さめのスケッチブックとペンでいいじゃないかと思っていた。 が、考えてみればiPhoneiPadなら紙やペンがいらないし、まちがえてもある程度は戻れるし、着彩もできる。なるほど、手軽だ。 その手軽さに気付いたら、外で何か描いてみたくなった。 そこで今日は1日横浜をうろついて、中華街とか船とかおしゃれタウン(元町のこと)などの景色やそこで見たできごとなんかをスケッチし、その絵をリアルタイム更新してみたいと思います。(べつやくれい) この下に新しい更新がうえに表示されます(更新期間:2011年6月16日11時~夜)

  • 佐賀名物シシリアンライスが美味すぎる :: デイリーポータルZ

    九州に佐賀という県がある。 同窓会には呼ばれないような影の薄い都道府県のひとつだ。佐賀といえば…、と考えても何も浮かばない。考えて考えて、どうにか浮かぶのが吉野ヶ里遺跡くらいだろうか。 そんな佐賀には「シシリアンライス」というご当地グルメがある。簡単に言ってしまえば、ご飯の上に肉とサラダがのっていて、そこにマヨネーズがかかった料理だ。べてみると、これが驚くほど美味しく、当に素晴らしい料理だった。 佐賀市内の20以上の喫茶店やレストランで、そのシシリアンライスは提供されている。また調理法が小1の算数ドリルのように簡単なので家で作ることも可能だ。 (地主 恵亮) 初めてのシシリアンライス シシリアンライスは昭和50年頃、佐賀市中心街にある喫茶店で誕生したそうだ。現在は佐賀市内にある喫茶店やレストランの定番メニューで、4月4日はシシリアンライスの日と定められている。