2010年6月17日のブックマーク (3件)

  • いつもはクレカと一緒に財布にしまえる電球カード型ポケットライト : ガベージニュース

    以前、単に飛び出すだけでなく当に照明として使えるスタンドを【明かりも灯せる飛び出す絵】で紹介したが、それを読んだ方から「こんなものもあるよ」という、ある奇抜なアイテムの紹介を受けた。第一印象は「何これオモロイ」、そして「……え、どうやって明りが点くの?」そして理屈が分かると「あ、なるほど!」と色々と楽しませてくれるものだった。今回はこの『doulex 電球型ポケットライト』を紹介することにしよう。 これはカードタイプの携帯型ポケットライト。サイズは86×53×3ミリ・重量12グラムで、ほぼ名刺やクレジットカードと同サイズ。普段は専用のケースなりそのまま直にクレジットカードや名刺と同様に財布などに収納しておき、必要な時に取り出せる。 使う時は真中の(一見、何も無いかのように見えるが)透明な電球部分を持ち上げる。体と90度くらいの角度になるように起こすとスイッチが入り、内部のLEDライト

    いつもはクレカと一緒に財布にしまえる電球カード型ポケットライト : ガベージニュース
    semimaru
    semimaru 2010/06/17
    びっくりした。考えた人えらい。
  • 私たちが事実婚を断念した決定的な理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    婚姻届を提出しなかったのは、一組の男女が協力して家庭を営むのに、どちらか一方の戸籍に入る必要はないと考えていたからだ。 1947年に改正された現在の戸籍法は、明治民法の柱であった家制度の解体を目的としており、厳密に言えば「婚姻届を提出すること」=「入籍」ではない。婚姻届の用紙を見ても「夫になる人」と「になる人」の欄は横に並んでおり、男女の平等が強調されている。 ところが、「(4)婚姻後の夫婦の氏・新しい籍」とある項目が曲者で、ここで選択された氏の側が「戸籍筆頭者」として、事実上の「戸主」となる仕組みになっている。 男女平等の原則に基づくならば、婚姻後の氏をどちらにするかは、夫婦となる2人の話し合いによって決められるべきである。その結果、夫の氏を名乗る夫婦と、の氏を名乗る夫婦の割合は5対5に近づいていきそうなものだが、それは空想でしかない。現実には、実に97%もの夫婦が、婚姻後の氏とし

    私たちが事実婚を断念した決定的な理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    semimaru
    semimaru 2010/06/17
    なんかモヤモヤした。「…、夫婦の間に主従関係を持ち込みたくはない」
  • 点字ブロックに見る顧客満足:日経ビジネスオンライン

    今、お読みのあなたに勧めます。「是非、ファンクショナル・アプローチを知っていただきたい」ということを。知るだけじゃなく、使っていただければ、なお嬉しいです。 何のためにこんなことを言うかというと、ファンクショナルな視点でモノゴトを見ていけば、きっとあなたの今の問題や悩みが違って見えてくると思うからです。 「なんだ、そんなところで悩んでいたのか」 「そうすると、こんなやり方でもいいかもしれない」 といったことに気づいていただきたいからです。 問題や悩みを解決する方法は、世の中にたくさんあります。私は、それらを否定はしません。むしろ、推奨です。私が、お伝えしたいところは、やり方ではなく、考え方なのです。視点の持ち方といいますか、モノゴトのとらえ方です。 ファンクショナル・アプローチとは、問題となっているモノゴトから、あえて離れ、質となるファンクションから問題を解決しようとするアプローチ方法で

    点字ブロックに見る顧客満足:日経ビジネスオンライン
    semimaru
    semimaru 2010/06/17
    「ファンクション」を意識して点字ブロックを設置。なるほど。専門家に相談していたからこそS字になったかな、と。