2014年7月10日のブックマーク (6件)

  • STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて - MSN産経ニュース

    理研は5日、小保方晴子研究ユニットリーダーが1月末の論文発表後、初めてSTAP細胞の再現実験に成功したことを明らかにした。実験の客観的な証明には第三者による再現が必要だが、成果の正しさを一定程度裏付けた形だ。 理研によると、小保方氏は理研発生・再生科学総合研究センターで先月、再現実験を開始。論文通りの手法でマウスの体細胞を弱酸性溶液で刺激し、あらゆる細胞に分化できるSTAP細胞を作製することに成功した。細かい実験手順も含め同センターとして正しさを再確認したとしている。

    semimaru
    semimaru 2014/07/10
    2014-03-06
  • 空港に足止め、蒸し暑い機内の乗客を救った機長の英断とは? - MSN産経ニュース

    米ワシントンからコロラド州に向かっていた格安航空機が、悪天候で隣のワイオミング州の空港に足止めになった。夕時、暑い機内に閉じ込められた160人の乗客を救ったのは、機長が注文した宅配ピザだった。 機長は「皆さん、この航空会社は格安ですが、機長はけちではありません」と宣言し、地元ピザ店に全員分を注文。店は従業員総掛かりとなり、わずか30分でピザを配達した。米メディアは粋な計らいに喜ぶ乗客の様子を伝えた。(共同)

    空港に足止め、蒸し暑い機内の乗客を救った機長の英断とは? - MSN産経ニュース
    semimaru
    semimaru 2014/07/10
  • Masato Kinugawa Security Blog: たぶんXSSが理由でインターネットがとまった

    昔自分が利用者だったサイトのセキュリティ問題(XSS)をいくつか報告していたのですが、おそらくそのリクエストを理由にインターネットが使えなくなりました。プロバイダに接続を止められたのです。 そのサイトで問題をみつけたとき、サービス提供者側の反応を示す兆候がありました。 問題を発見後、しばらくしてアクセスしようとすると、アクセスを拒否されたからです。 サービス提供者には問題を報告し、アクセス拒否についても、一応、今報告してる通りこれは攻撃ではないので誤解なきようよろしくとメール連絡したところ、問題は修正されました。 これで真意は伝わり、アクセスと関連付けられ、アクセス拒否に対する誤解も解決しただろうと思ったのですが、その後急にインターネットが使えない事態にまでなるとはだれが予想できたでしょうか…。(今は携帯の回線を使っています) プロバイダから書面が届き、書面には問題の報告時とほぼ同じ日付に

    semimaru
    semimaru 2014/07/10
    ひどい仕打ち
  • 杉山茂樹のBLOGマガジン : サボった国と真面目に努力した国。必然だったベロオリゾンチの悲劇 - ライブドアブログ

    サボった国と真面目に努力した国。必然だったベロオリゾンチの悲劇 July 09, 2014 22:27 カテゴリcolumn 人材不足。駒不足。2010年南アW杯のブラジルもそうした意味で、大したチームだとは思わなかったが、今回は、その前回さえ大きく上回っていた。脚光を浴びていたネイマールにしても、ロマーリオ、リバウド、ロナウド等々、それ以前のスター選手たちには遠く及ばない。 開幕戦。ブラジルはクロアチアに3─1で逆転勝ちした。だが、試合内容は怪しかった。1─1で迎えた71分。西村主審がブラジルにPKを与えていなければ、ブラジルはこの試合に勝っていたかどうか怪しい。ブラジルが内包する問題点は、もう少し早い段階で明らかになっていたはずだ。 チリ、コロンビアは、多少乱暴に言えば、南米サッカー界のヒエラルキーに自らはまり込んでくれた。ブラジルを大したチームだと必要以上にリスペクトしてくれた。ブラ

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    semimaru
    semimaru 2014/07/10
    ドイツおそろし
  • 「1億総ツッコミ時代」に適合した、TOKIO・城島茂の「ナメられ力」という包容力

    町内会帰りのおばちゃんじゃないですよ~! 今回ツッコませていただくのは、『24時間テレビ』(日テレビ系)チャリティーランナーに向けて露出を高めているTOKIOリーダー・城島茂。 選ばれた時の人のコメントは「逆に、走らせてください」というもので、これだけで人柄が十分うかがえるが、さらに驚いたのは、『行列のできる法律相談所』(同、5月18日放送分)の生放送でチャリティーランナーが発表された時だ。関ジャニ∞・村上信五に「(チャリティーランナーは)せめてジャニーズやったら(関ジャニ∞の)メンバーかな、思ってたんですよ」と言われると、「ごめんな~」となぜか謝ってしまうリーダー。おそらく後輩から仕事を奪ってしまったような負い目を感じるのだろう。 まるでせっかく用意したプレゼントを「オレが欲しいって言ったの、これじゃない!」と孫に言われて、悲しい笑顔を浮かべるおじいちゃんのようで、一応はギャグで言っ

    「1億総ツッコミ時代」に適合した、TOKIO・城島茂の「ナメられ力」という包容力
    semimaru
    semimaru 2014/07/10
  • 中日スポーツ:W杯2大会連続参戦の咲花正弥さん 最新理論で世界と戦える体作り:サッカー(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 W杯2大会連続参戦の咲花正弥さん 最新理論で世界と戦える体作り 2014年7月9日 紙面から フィットネスコーチとして、米国代表の16強入りに貢献した咲花正弥さん(原田公樹撮影) 今大会のワールドカップ(W杯)に2大会連続で、しかも異なる代表のコーチとして参戦した日人がいる。米国代表の咲花正弥フィットネスコーチ(40)。2010年大会はドイツ代表のフィジカルトレーナーとして3位に貢献し、今回は米国代表のパフォーマンス全般を統括する責任者を務めた。惜しくも米国は8強入りを逃したが、列強相手のしぶといプレーは強烈な印象を残した。今回は選手の「睡眠」のデータを取り、その質の向上も試みたという。米国最先端の科学的トレーニングについて聞いた。 (聞き手・原田公樹) ◆米国代表で世界に感動 猛暑のサルバドールで行われた

    中日スポーツ:W杯2大会連続参戦の咲花正弥さん 最新理論で世界と戦える体作り:サッカー(CHUNICHI Web)
    semimaru
    semimaru 2014/07/10
    いい記事。アメリカ代表スタッフ。