京都市は3日に新型コロナウイルスに感染していることが確認された50代の女性について、市内のマクドナルドで勤務していたと発表しました。 女性は先月15日と16日の2日間、集団感染が疑われている大阪 都島区のライブハウスを訪れたあと、先月21日から37度以上の発熱が続き、3日夕方に新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 女性はこの間、京都中央信用金庫事務センターの派遣社員として勤務していましたが、京都市は4日に女性がアルバイトとして夜間にマクドナルドで勤務していたと発表しました。 発熱などの症状が出た前後に勤務した日時は先月20日と28日の午後8時から午前0時と、29日の午後6時から午前0時で、接客やレジなどの業務を行い、勤務中、マスクはつけていなかったということです。 京都市は、一緒に勤務していた22人の従業員との接触状況や健康状態を確認することにしています。 この店舗は3日
【閲覧注意】それほどでもないですが、まあまあショッキングな記事です。不快な気分になられた方はすぐに読むのをやめてください。公開して1時間足らずで、すでに何件か見るに耐えなかったというご感想をいただいております。わたしは皆さんに、同じ目にあってほしくないと心から願っていますが、もし、これを読んで無理をしてしまったとしたら、それはとても悲しいことです。私はあなたの共感してくださる気持ちや優しさをいつも感じています。これを読んだみなさんに幸あれ。 こちらの続きは、 2018年の出来事https://drive.google.com/file/d/1kSPrYWLcNu4O6YVm0zzaEUwF20exGhTO/view 2019年の出来事 https://note.com/fuyakashi/n/nd4d782878135 です。2019年の出来事については、noteに投稿する前に上げたやつが
新型コロナ感染防止のための全国的な休校方針で、学校給食にかかわる業者が悲鳴をあげているというニュースを見た。ざっくりというと給食向けの食材がキャンセルされて困っているという話だ。引用は牛乳だが給食に使う食材はほぼ同じような状況と推測される。 www.agrinews.co.jp 食材ロスの観点からはもちろん業者の死活問題なので、給食以外での活用が望まれるが、なかなかうまくいっていないようだ。その理由として学校給食というボリューム(受け入れ場所がない)、生鮮食品特有のリミット(消費期限)があげられているが、近年の学校給食ならではの「背景」については指摘されていないようだ。そこで、元給食営業マンとして学校給食の営業を担当した経験をもつ僕が、その背景にフォーカスして、なぜ学校給食が厳しいのか解説してみたい。 理由1「地産地消」 なぜ、学校給食用の食材がキャンセルされて困るのか。その理由は簡単で「
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