ハンバーガーやフライドチキンなど、ファーストフードのセットメニューには、コーラやコーヒーといったソフトドリンクが付いてくる。 でも、ファーストフードはビールのお供としても最高である。 ビールもいっしょに楽しめるファーストフード店を巡ってきた。
ハンバーガーやフライドチキンなど、ファーストフードのセットメニューには、コーラやコーヒーといったソフトドリンクが付いてくる。 でも、ファーストフードはビールのお供としても最高である。 ビールもいっしょに楽しめるファーストフード店を巡ってきた。
[2011.08.21] 釣竿であの娘のスカートをめくる旅 ( ヨーロッパ企画・西垣 ) 作者からのコメント KBS京都で放送されている「ヨーロッパ企画の暗い旅」のWeb版としてさまざまな企画にチャレンジしていきます。 「ヨーロッパ企画の暗い旅」はKBS京都で 毎週水曜日24:00~24:30放送。 番組HPはこちらから→https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kurai/ (1:00) かいせつ 隔週日曜はヨーロッパ企画!もうけっこうええ年の二人がおかっぱでスカート履いて釣り竿で…一体自分が今何を見ているのか分からなくなりました。そしてこんなにも人は無力になる瞬間があるのか、というラスト。
全国的に夏祭りの季節になりました。子供は祭りというだけで当然ハイテンションだし、オトナになったらなったで近所でやってたらノスタルジー的につい覗きたくなる。あふれ出るパッション&地元愛!そんなお祭りといえば立ち並ぶ屋台、そして盆踊り。数年前から「この盆踊りがすごい!」とあるお寺の噂を聞いてました。しかし見れるのは当然ながら年に数日…そしてついに見ることが出来ました!いやー、実際凄かったです。
福島県奥会津地方に「天然の炭酸水」が湧いているという。 天然の炭酸水。つまり汲んだときからシュワシュワしている水である。しかも、そんな神秘的な水を無料で汲むことができる井戸があるらしいのだ。そうか、じゃあ汲みに行こう! 早速レンタカーを手配し、福島県の地図を買った。東京から350km離れた天然炭酸水を目指すのだ。 (榎並 紀行) 自由に汲めるけど、飲むのは自己責任 先日、知人にお土産で貰ったドイツのミネラルウォーターが天然炭酸水だった。自然界に炭酸水が湧いているなんて、それまでは思いもよらなかったことだ。 日本人は「天然」を格別ありがたがるようなところがあるが、僕こそまさにそのクチだ。500mlのペットボトルを1週間かけ、大事に大事に飲んだ。後半3日は炭酸が抜けていた。 そのドイツの炭酸水は僕が苦手な硬水(日本の水道水が軟水のため、硬水は日本人にとって馴染みが薄い)なのだが、すっきりと喉を
最近、マスコミを騒がせている「八百長」。もともとの語源は八百屋の長兵衛さんらしいんですが……実際に「八百長」って八百屋さんはあるんでしょうか? (絵と文:北村ヂン) 八百長は実在した、さらにチェーン店も なにかとイヤなイメージのつきまとう「八百長」ですが、八百屋の「八百長」は安くてサービスもいっぱいしてくれるいい店でした。この調子でどんどんチェーン店を増やしていってセブンイレブン級の数、八百長チェーンができたら八百長っていう言葉のイメージもだいぶ変わるでしょうな。 お知らせ! 最近、デイリーポータルZラジオ等でもしつこく言い続けている金八先生への愛を語るイベントをやりますよ。おひまでしたらぜひー。 3月4日(金)※深夜 「さようならボクらの金八先生ナイト」 OPEN 24:00 / START 24:30 予約 / 当日 1500円 【会場】新宿ネイキッドロフト
人型の寝袋がある。普通の寝袋は、その名前の通り袋の形をしていて、入ると芋虫のようになってしまう。もちろん歩く事は出来ない。しかし人型寝袋は人型なので歩こうと思えば歩ける。 ヒューマノイドスリーピングバッグシリーズ ある日、友人が人型寝袋を買って大変に良かったとTwitterで書いていたので、僕もすぐに買った。Amazonで6,000円しなかった。安いのだ。届いて早速入ってみる、いや、着てみると実に良かった。 今回は、人型寝袋がどれくらい良い物なのかをお伝えしたいと思います。主に自慢です。 (松本 圭司) これがヒューマノイドスリーピングバッグだ 注文して2日後に到着。最近Amazonさんは注文してから届くまでがやたらと早い。プライムじゃなくても在庫があれば2日程度で届いてしまうのがすごい。 届いた人型寝袋は青くて未来的で格好良い。と、僕は思った。
美味しい料理を出しているお店を紹介しているガイドブック。 さまざまな出版社から出版され、本屋に行けばずらりと並んでいる。 そんな本は50年前もキチンと存在している。 「どこどこのお店が美味しい」や「なになにがオススメ」など内容も今と変わらない。違うのは掲載されているお店だ。現在のガイドブックには今の、50年前のガイドブックにはその当時の流行のお店だったり、オススメのお店だったりが載っている。 50年前のガイドブックに載っているお店は今はどうなっているのだろうか。当時のガイドブック片手に出かけてみることにした。 (地主 恵亮) 正確には48年前のガイドブック 古書店で「東京うまい店二00店」というガイドブックを見つけた。内容は書名からも分かる通り、東京で美味しい料理を出しているお店が掲載されている。「そば」や「日本料理」、「天ぷら」などカテゴリー別に載っているあたりも、今のガイドブックとあま
東京の新橋にある「加賀屋」という居酒屋がすごい。 僕はこのお店を3年前くらいに知った。それ以来、気に入って何度か行っている。しかし、ここを一言でどう表現したら良いのか、未だに言葉が見つからない。 今回は加賀屋初体験の方4人と一緒に行ってきました。 (斎藤 充博) 入り口は地味 加賀屋はJR新橋駅から徒歩5分のところにある。この辺りは居酒屋の激戦区だ。週末になれば酔ったサラリーマンでごったがえす。 そんな激戦区でも、自分のペースで、全く独自の営業を貫き通しているのが「加賀屋」である。
子供の頃、缶ジュースほどではないけど水道水よりはリッチな飲み物だった「粉ジュース」。チープな味で、アレはアレで好きだったんですが、さすがに大人になった今は飲む気がしません。 だったら、粉ジュースを使ってチューハイを作ってみたら、大人でも粉ジュースを楽しめるんじゃないでしょうか!? (絵と文:北村ヂン) 全体的に予想外の結果でしたが…… 「コレは普通に美味しくなるだろ」と思ってたフルーツ系粉ジュースで作ったチューハイがイマイチだったり、あきらかに警戒していた「アワモコモコ」がすごく美味しかったりと、予想出来ない結果が次々と飛び出した、粉ジュースハイ作り。 「あわハイ」なんかはかなり美味しかったのですが……それでもやっぱフツーに缶チューハイとか買った方がいいだろうな、とは思います。基本的に粉ジュース味のものをあまり大量に飲む気にならないんですよね。 ただ、昭和ムードのただよう系の居酒屋で出して
三脚があると写真を撮るときに便利だ。1人で取材に行った時も三脚があれば自分を撮影出来る。暗いところで撮るときも手ぶれしない。三脚があると心強い。 そんな三脚だが、ネジの規格が決まっているので作ろうと思えば自分で作れる。今回はそのネジを使って色んなものを三脚化してみたいと思います。 (松本 圭司) 1/4インチネジと言います 三脚に使われているのは「1/4インチネジ」というネジで、ホームセンターに行けばまず間違いなく売られている。値段は1本10円~25円程度。激安。 長い方が金属を多く使っているので高くて、短い方が安い。あんまり長すぎるのは使いにくいので、普通は一番安い12mmとか16mmを使うと良い。 三脚的なものを作る場合、ネジの他にナットやワッシャーが必要になるが、これらは1個3円程度。なんか昭和初期みたいな金銭感覚になる。
ピザって美味しいですよね。小麦粉の生地、トマトソース、チーズ、サラミとかベーコンとか脂と旨味たっぷりの具材たち。それらが混然となって美味しさの塊となる・・・。 でも、宅配ピザとか頼むとちょっと高い。なので、今回は自分でピザを作ってみて、その材料費は一体いくらなのかを計算してみたいと思います。 自作ピザ、ハウマッチ? ※・・・記事中では材料費しか計算しません。お店で食べるピザは、材料費+光熱費+人件費+設備費+利益+etcという具合に材料費以外にも色々と価格に入ってますが、この記事では細かくなりすぎるので扱いません。 (松本 圭司) まずは材料の買い出しだ ピザの材料はスーパーとか100円ショップに行けば手に入る。今回買ってきたのは下記の通り。 ・薄力粉500g 100円 ・強力粉1kg 270円 ・チーズ330g 398円 ・ベーコン90g 198円 ・ちくわ104g 99円 ・かにかま8
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