ブックマーク / wezz-y.com (3)

  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

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    semimaru
    semimaru 2023/12/14
  • 『水曜どうでしょう』はなぜホモソーシャルに陥らないのか 栗田隆子×西森路代 - wezzy|ウェジー

    いまや伝説的な番組となった『水曜どうでしょう』(北海道テレビ、以下『どうでしょう』)の最新作「北海道で家、建てます」が、2020年3月に最終回を迎えた。現在、各地の放送局で放送されている最中だ。 いち地方局である北海道テレビ制作の『どうでしょう』は、1996年の放送開始から徐々に全国的に拡大し、レギュラー放送が終了した2002年から20年近く経つ現在も各地で放送されている。 出演者の大泉洋、鈴井貴之、ディレクター・藤村忠寿、カメラマン・嬉野雅道の4人が全国、そして世界中で荒唐無稽な企画を行いながら、互いに罵り合う『どうでしょう』の大ファンであると語るライターの栗田隆子さんと西森路代さん。フェミニズムへの関心も高いおふたりが、はたからみればホモソーシャル的なこの番組になぜハマることができたのだろうか。最新作完結をきっかけに、改めて『どうでしょう』の魅力を語り合っていただいた。 栗田隆子 神奈

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    semimaru
    semimaru 2020/06/08
  • 東大生集団わいせつ事件の犯人たち、執行猶予のその後 - wezzy|ウェジー

    2016年5月、東京大学の学生と院生ら5人が、東京・豊島区のマンション一室で女子大学生Aさんの体を無理やり触るなどして、強制わいせつや暴行などの罪で逮捕された。この『東大わいせつ事件』では学部生2名と院生1名が起訴され、同年秋、東京地裁でいずれも執行猶予付き有罪判決を受けている。彼らは女性との出会いや性行為を目的としたインカレサークル『東大誕生日研究会』を運営していた仲間であった。 事件は池袋にある居酒屋での飲み会ののち、巣鴨のマンションに移動してから起こった。逮捕当時、工学部システム創成学科の4年生だった松見謙佑は、現場となった部屋でAさんの衣服を剥ぎ取り全裸にしたうえ、隠部にドライヤーの熱風を当てる、肛門を箸でつつくなどの行為や、その上にまたがり接吻する、ラーメンべて熱い汁をAさんの胸元に落とすなどの暴行を加えた。判決は懲役2年、執行猶予4年。 同じく当時工学部システム創成学科の4

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    semimaru 2019/07/09
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