我が家の最後の2か月間～渋渋・都立小石川・市川に合格しました～【マイペースママ 最終回】 | インターエデュ
こんにちは！ 6年と4年の姉妹がサピックスに通うマイペースママです。 今は長女の受験が終わってほっとしていると同時に、次女を全くフォローできていなかったと焦っています。 受験直前から終了まで、我が家が最後の2か月間をどのように過ごしたのか、お時間がありましたらどうぞお読みください！ 最後のサピックスオープンで偏差値がダダ下がり 12月初旬に最後のサピックスオープンがあったのですが、思うように偏差値がでず58でした。マンスリーからみると9ほど下がっていたので、いやいや、もうこのまま受験に突入してしまうの？ 大丈夫？ とかなり焦っていました。 10・11月の過去問提出をほぼ第1希望の都立小石川に費やしてしまったので、偏差値が落ちるのはしょうがないと思っていたのですが、やはりショックでした。 このまま都立の勉強をしても、しなくても大して結果は変わらないと思い、ここからは私立の対策に集中することに
2022年海外大学への合格者が多い首都圏の高校 No.1はハーバード大合格者を輩出！ | インターエデュ
2022年の海外大学合格者数合計が20名以上で、「THE世界大学ランキング2022」の20位以内にランクインしている大学に合格者を輩出した、首都圏の私立・公立高等学校7校をご紹介します。 ダントツ1位は広尾学園！ 184名の合格者 2022年海外大学合格者数が多い首都圏の私立・公立高等学校7校 1位の広尾学園高等学校の海外大学合格者は184名です。2位は研究機関が多い茨城県つくば市にある茗溪学園高等学校。91名と多数の合格者を輩出しています。唯一公立校でランクインしたのは東京都立国際高等学校で73名、2015年に校名を改称し共学化した三田国際学園高等学校は72名です。 続いて、最難関校として人気は御三家とも並び、帰国生も多い渋谷教育学園幕張高等学校が34名、姉妹校である渋谷教育学園渋谷高等学校が30名。7校中6校が共学校であるなか、男子校としてランクインしたのは海城高等学校で20名でした。
公立中高一貫校を目指して通塾中！5年生男子のママのブログがスタート【ぺぺこ vol.1】 | インターエデュ
初めまして。 今月より塾ママブログに参加させていただく「ぺぺこ」です。わりと教育熱心に3人（中3女子、小5・小1男子）の子育てをしています。 こちらのブログでは、現在、公立中高一貫校の受検に向けて塾通いをしている小5の長男の話題を中心に、私立中受験を経験した長女の話も振り返り（織り交ぜ）ながら、と思っています。どうぞよろしくお願いします。 約3年前、娘の中学受験が終わったとき、長男は小2、次男は年少さん。それまでの3年間は、日々、姉の塾生活に追われ、家庭内のスケジュールが塾中心に進められていたため、何かと振り回されてきた弟たちでした。正直、我慢をさせることが多かったです（いい意味で我慢強くもなったとも思いますが…）。 そして、娘は第一希望の学校にご縁をいただき、中学校生活が充実していたので、息子たちにも私立中学受験を考えないことはありませんでした。 しかし、長男は幼稚園の頃から「サッカー」
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