多数の死傷者を出したトルコ東部の地震被災地では避難生活を送る人々がお互いに助け合い、落ち着いた行動を呼び掛け合っている。「日本人を見習いたい」。東日本大震災で注目された日本人の忍耐強さ、秩序を守る姿勢が教訓となっている。 多くの建物が倒壊、損壊するなど大きな被害が出たエルジシュ。千人を超す被災者がテント生活を送る競技場では、食料配給を求める人々が整然と列をつくっていた。割り込む人はおらず、妊婦に先を譲る姿も。 物資が不足しているとされる被災地のワンでも商店で略奪などは発生していない。 「昨晩、みんなで震災後の日本人の姿勢を見習わなければいけないと話していたんだ」。25日午後、エルジシュの競技場で、一家7人でテント生活を強いられている被災者の一人、イザット・アカーンさん(46)が打ち明けた。(共同)
本震が宮城県沖地震誘発 仙台で東日本大震災の研究報告会 東北大地震・噴火予知研究観測センターの研究者らによる東日本大震災の研究報告会が22日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれた。観測センターの日野亮太准教授は、震災の本震がマグニチュード(M)5程度で始まり、想定された宮城県沖地震を引き起こした上、超巨大地震に拡大した可能性を指摘した。 断層が滑った規模から、宮城県沖地震の震源域では過去600~800年分のプレート(岩板)境界のひずみが解消されたとの見方を示した。 今後の宮城県沖地震については、今回の震源域周辺がゆっくり滑る「余効滑り」が続いているため、早期に余震として発生する恐れがあると指摘。「余効滑りが終わっても、従来のように30~40年の周期で起きるかは別問題だ」と述べた。 産業技術総合研究所活断層・地震研究センター(茨城県つくば市)の岡村行信センター長は、津波堆積物の調査
1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/12(木) 08:38:58.20 ID:lovHmi4d0● ?2BP(1264) スペインで地震 7人死亡 スペイン南東部で日本時間の12日未明、マグニチュード5.3の地震があり、 建物が崩れるなどして、これまでに7人が死亡しました。 アメリカの地質調査所によりますと、スペイン南東部のムルシア州ロルカの近郊で、 日本時間の12日午前1時47分ごろ(現地時間の11日午後6時47分ごろ)、 マグニチュード5.3の地震がありました。また、その1時間半ほど前にも マグニチュード4.5の地震がありました。 震源の深さは、いずれも10キロ以内とみられています。 スペイン首相府によりますと、この地震によって古い建物の一部が崩れ、 落ちてきたがれきに当たるなどして、これまでに7人の死亡が確認されました また、ムルシア州政府によりますと、このほかに
フリーソフトシーケンサDominoで打ち込み。 純粋な緊急地震速報発令時の警告音のみ。 再生時間3秒あたりからスタート。 音量注意。動画をうpする方法がわからなかったのでとりあえずスクリーンショットのみ。
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