2023年12月4日のブックマーク (2件)

  • 【報告】ねとらぼを退職しました(理由:膵臓がなくなったから)|たろちん

    おれはねとらぼをやめるぞ! ジョジョーッ! というわけで2023年11月30日をもってアイティメディア(ねとらぼの会社)を退職しました。 30手前までフリーライターなどと称して世間を欺き実家でただただ黒霧島を飲む毎日を過ごしていた穀潰しの私に仕事を与え、ついには「正社員」という真人間の称号まで授与してくれた会社には感謝しかありません。当にクソお世話になりました。 今後はフリーランスに戻ります。なお、2023年12月1日からは業務委託としてねとらぼの編集・執筆に携わっていきます。そんな音速の出戻りあるんだ、という感じですが他の仕事も並行してやっていきます。ねとらぼ以外にも色々やりてえぜ、ってことで今回の決断となりました。 「父さんな、会社辞めてYouTube1っていこうと思う」みたいな激イタ退職エントリを期待した方には置きに行った選択で申し訳ないんですが、ねとらぼ仕事量を半分くらい

    【報告】ねとらぼを退職しました(理由:膵臓がなくなったから)|たろちん
    sen47
    sen47 2023/12/04
    この記事読んでから突然!マッチョマンを見てきた。もう15年前の動画なんだねぇ…。
  • 「転職した方が上がる」エンジニア給与バブルの終焉と、雑すぎる一部人材紹介会社|久松剛/IT百物語の蒐集家

    エンジニアバブルの終焉についてお話したものが2023年5月28日。あれから半年が経ち明確に転職時の給与についても影響が現れ始めました。スカウト媒体や人材紹介の状況を踏まえつつお話していきます。企業、候補者、そしてその間にある人材事業の事情と思惑を整理していきます。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 伸び悩む給与提示2022年以前であれば積極採用企業が複数集まることで競りのような現象が起き、現年収に対し1.25倍以上の提示が見られました。これは「社内で出世するより転職した方が年収が上がる」という言説に繋がって行きました。 現在では現年収据え置き、もしくは+50万円程度が相場になっています。給与が大きく上がる場合は現職の待遇が相場より悪く、そのまま入社すると自社の給与水準より低くなる場合や、新卒より低くなるためといった背景が

    「転職した方が上がる」エンジニア給与バブルの終焉と、雑すぎる一部人材紹介会社|久松剛/IT百物語の蒐集家
    sen47
    sen47 2023/12/04
    まぁ1000万以上であればこれを期待する。 “プロジェクトマネージャーもデリバリーも、エンジニアリングマネージャーもやって欲しいであるとか、コンサルをしながら営業もして欲しいといった求人”