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2013年4月2日のブックマーク (5件)

  • ライフネットの出口とやまもといちろうが子供子供ってうるさい。 : 嫌われentamagoの一生ブログ

    今年に入ってイケダハヤトやアブラハムに絡みまくってる、我らがやまもといちろう氏。出張でロシア行ったり普段すっごく忙しいわりにはやる事はやっていて、またまた赤ちゃんが生まれるそうです。奥様も神経使うお仕事(お医者さん?)なのによくボコボコと立て続けに産むなあと、無職(一応パートはやってるけど)で小梨(2ちゃんで言われる子供のいない人の事。)の私としてはもはや尊敬の域に達します。それはそれでおめでとうございます。断言しますけど、また男の子だと思います。  やまもと家が幸せなのはまあいいのですが、ここのところニュースやネットなんかでちょっと前よりもえらく「少子化問題」について語られる事が多い。そしてどういうわけだか必ず「子供が少ないと年金を払う人が減り、将来的に年寄りが増えて困るので保育園を作って待機児童を減らしましょう!」って話になる。へ?何でっていつも思う。あと病理保育を進めるフローレンスっ

    senchafreak69
    senchafreak69 2013/04/02
    そういうふうに思っちゃうくらい、日本人の少子化に対する意識が固まってしまっている、というのも問題なんだろうな。やはりシステム論的な部分での変革と同時に啓蒙も必要だろうな。
  • カナダで白人が「少数民族」になる日…中華系住民激増で (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    バンクーバー市を中心とするカナダ第3の都市圏、メトロバンクーバーで、白人系の人口比率が2031年までにそれまでの第1位から転落する見込みだ。中華系住民の急増が、主な要因という。専門家によると、「カナダ全国でも、同じ情勢だ」という。中国新聞社などが報じた。 メトロバンクーバー住民のうち非白人の占める割合は2006年時点では41%だったが、2031年には115万人増加し、人口の59%を占めるようになる。主な要因として中華系住民の急増があるという。 カナダ当局の依頼を受け、メトロバンクーバーにおける今後の人口趨勢(すうせい)を調査した地理学者のシーベルト氏によると、同地域における人種別の人口比率では、中華系住民が第1位になる見通しで、ついで南アジア系、フィリピン系、韓国系、イランなど西アジア系になると見られている。 また、メトロバンクーバーでは移民人口が継続して増加する見込みで、2031年

    senchafreak69
    senchafreak69 2013/04/02
    中華系が多数になったら親中的なカナダが生まれるのか、というのがやっぱり気になるなあ。
  • 新しい女の生き方を探る:少子化問題の解決方法

    少子化問題≒女の生き方の問題だ。 現状だと、女は男と一緒に大学を卒業し、就職して結婚して子どもを産むと、そこでキャリアストップするか、または保育園に子供預けて中途半端に子育てと仕事をすることになる。 一度キャリアから外れると、格的な仕事への復帰は難しい(来は仕事的に脂が乗り切るはずの4,50代を、ただの能無しオバさんとして過ごすことになる)ので、金を稼ぐことができず一人しか産まない(産めない)人が増える。 仕事に注力したい人は、子どもは仕事の邪魔になるので産むタイミングを計っている間に手遅れになってしまう。 この状況を打開すべく、保育園の拡充や各種補助金、夫の育児参加など、子育て制度の整備を急いではいるが、少子化傾向は改善するどころか、ますます悪化の一途をたどるばかりだ。 つまり、やり方、方向性が完全に間違っている。 新しい女の生き方を提案する 1段階 0 ~ 18歳まで - 親の扶養

    新しい女の生き方を探る:少子化問題の解決方法
    senchafreak69
    senchafreak69 2013/04/02
    まあ、そういうこと考えちゃう気持ちもわからなくはないんだけどさ。結局、日本人が働き過ぎってところに落ち着いちゃうんじゃない?http://sencha77.blog.fc2.com/blog-entry-211.html
  • 文化の越境に関する記事への反響 : 異常な日々の異常な雑記

    前回の記事ですが、五年前のものを再エントリしただけなのに何故かホッテントリ入りしてくれたようで、いつもより多くの人に読んでいただけました。 でも、たいしてコメントを寄せられているわけでもないなあ、と思っていたらわざわざ批判記事を書いた方がいらっしゃいました。 『ロックとオタク文化質的な意味では国境を越えられないのか』らしいので見解を書いとく あざなえるなわのごとし 話題になるのはいいんだけど、何か反応があったと思ったらネガティブなものばかり、というのは脱力しますね。 放っておこうかとも思ったけど、うちみたいな零細ブログをせっかく取り上げてくださったことだし、ツイコメで私の文章を斜め読みした上に「罪悪」だとまで述べておられた方もいるので、とりあえず反論しておこうかな、と。 言葉足らず、誤読されやすい文章であったかもしれないとは思うけど、罪悪とまで言われるのは心外ですし、新しく論を立てるよ

  • 『ロックとオタク文化は本質的な意味では国境を越えられないのか』らしいので見解を書いとく - あざなえるなわのごとし

    ロックとオタク文化質的な意味では国境を越えられないのか/異常な日々の異常な雑記 http://sencha77.blog.fc2.com/blog-entry-220.html 読んだ。 英米はロックの世界的なビッグバンドが出てくるのになぜ日から世界的なバンドが出て来ないか。 日でのアニメ文化のコンテンツと比較して、なぜ海外ではそういう名作が無いのか。 簡単な答えとしては幾つか思いつく. 言葉 単純に日は日語で海外英語だから(が多いから)。 日人で英語詞のロックバンドも存在するが日ではまずウケない。 ブリリアントグリーンなんていい例で、デビュー直後はオアシス的なイギリスロックだったのに日語に切り替えてからすっかり変わりそこから売れ始めた。 海外でウケるバンドは海外発の少年ナイフや、ロックを様式美に高めたギターウルフくらい割り切ったバンドでもないとウケないだろう。 日

    『ロックとオタク文化は本質的な意味では国境を越えられないのか』らしいので見解を書いとく - あざなえるなわのごとし