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2014年7月7日のブックマーク (6件)

  • netcraftのはてなでまんこ

    まんこ分配業ほどおいしい商売は他に無い。 まんこを集め、まんこを従え、良さそうなまんこは自分でまんこしながら、まんこに飢えている人間にまんこを分配していく。そう、それはちょうど、我が国で一番の高額納税者がやっているのと同じように。 まんこ分配業に適した場所、なんてものはない。何故ならば、まんこ分配業はいつの時代、どんな場所、どのような環境であっても成り立つ商売だからだ。そこにまんこがあって、そしてまんこに飢えている人間が居れば、そこはまんこ分配業に適した環境なのだ。つまり、人間が生存している場所ならばどこだって、まんこ分配業に最適な場所だってことなんだ。そこにまんこがある。そしてまんこに飢えている人間が居る。それに気がついた人間がやってくる。まんこ分配業を始めるためにやってくる。どんな場所も、どんな時代も、どんな国であっても例外はない。世界中ありとあらゆる場所ありとあらゆる時間軸において、

    senchafreak69
    senchafreak69 2014/07/07
    ほう。真性さんも絡まずにいられなかったか。
  • アニメ感想:2014年上半期ベスト3(+2)&ワースト3 : アートの異常な愛情

    Jul7 アニメ感想:2014年上半期ベスト3(+2)&ワースト3 カテゴリ:アニメ感想 早くも2014年が下半期に突入し(絶望)、続々と夏アニメが始まっているけど、その前に今年の上半期を振り返る感じで、良くも悪くも印象に残ったアニメの所感を述べていきたいと思う。 まずは良かった印象のものから。 ・ピンポン 原作も昔読んだことあるから感想はあえて書かなかったけど、ほぼ完璧に近い形のアニメ化だったと思う。湯浅監督独特のハチャメチャな演出と松大洋先生の奇抜な作風が合わさり(コマ割りを再現した演出は実に面白かった)、かつ人間の成長を見事に描き切った物語もあって、わかり切ってはいたけど予想どおりの傑作に昇華されていた(原作補完も的確だった)。おそらくこのアニメも、四畳半神話大系同様文化庁メディア芸術祭でアニメ部門の大賞を受賞するだろう。……以下の作品に阻まれなければ。 ・蟲師 続章 このアニメも

  • カシオ:中東で人気 聖地メッカの方角指し示す腕時計 - 毎日新聞

    senchafreak69
    senchafreak69 2014/07/07
    聖地を任意に設定する機能つけられれば。アニメの聖地、ドラマの聖地、皇居、富士山、靖国、有明、アキバ…。
  • netcraftさんにご質問があります

    http://anond.hatelabo.jp/20140707183303 現在の待遇を教えて頂いてもよろしいでしょうか。 他の会社が一般に公開されているような採用条件で構いません。 具体的に申しますと、社保について・試用期間について・スキルについて・月給の範囲について・ あと現在勤めている方の待遇もお伺いできればと思っております。 お忙しくてお時間が少ないようであれば ■正社員/社保・労災あり/月給20~40万(交通費支給)/試用3カ月あり のような簡単なものでも構いません。 また希望をすれば事務所に通って勤務することはできますでしょうか。 家庭の事情により在宅勤務というのが難しい状況にいます。 先日の経営者の想いを語られたブログに共感したのでいつかnetcraftさんの会社に応募したいなと思っていましたので。 変な書き込みが多いので、できればすぐに答えをもらえたら、信じられると思っ

    netcraftさんにご質問があります
    senchafreak69
    senchafreak69 2014/07/07
    ask.fmでやればいいのに
  • ニッポンが世界のウナギを食い尽くす日 - 日本経済新聞

    7月29日の土用の丑(うし)を前にウナギ消費が盛り上がってきた。ここ数年続いた稚魚の不漁で価格が高騰したが、漁獲高が回復した今年は安くなる可能性が出てきたのだ。一方でニホンウナギが絶滅の恐れがある「レッドリスト」に指定され、「ウナギ消費大国」ニッポンへの世界の視線は厳しくなっている。不漁、回復、絶滅危機――。いったいウナギに何が起きているのか。ニッポンはウナギをべ続けることができるのか。今年限りの活況?

    ニッポンが世界のウナギを食い尽くす日 - 日本経済新聞
    senchafreak69
    senchafreak69 2014/07/07
    原理的資本主義をやっていると環境負荷が高くなりすぎる。持続可能性を視野に入れた計画性を。
  • 「創価学会は原点に返れ!」今思い出す、或る「三つの忠告」…/「忠誠」という古くて新しい問題 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    そんな訳で創価学会=公明党の集団的自衛権解釈変更に関する議論は一通り収束し、「天文法華の乱」に続く「平成法華の乱」は終わりを告げました。 ここで組織が分裂するとか、そういうこともなさそうですね。 この議論の中で「政教分離」の話が出てきた。 で、そこで…35年前、1980年にも公明党と創価学会の「政教分離」問題が議論になったことがあるのだけど、この時の文章が…以前うろ覚えで紹介したが、実にロックというか原理主義というか、アポカリプスナウ、な感じでいいのです。 実際のところ、政教分離とか宗教と世俗、国家ということを突き詰めていくとこうなるしかない。 探していたところようやく発見できたので、実際の文章を紹介させてもらいます。 仲のよい友人がぶらりと来て「創価学会の人が秘かに相談に来ましてネ」と言う。「ヘェー、あなたの所へ! あなたの所も教敵じゃないんですか。また何で……」と言うと、「今回のスキャ

    「創価学会は原点に返れ!」今思い出す、或る「三つの忠告」…/「忠誠」という古くて新しい問題 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-