タグ

2015年5月8日のブックマーク (4件)

  • X68000復刻デザインのPCケースが参考展示、「マイコン・インフィニット」が開催 レトロPCの同人イベント、入場規制がかかるほどの大盛況

    X68000復刻デザインのPCケースが参考展示、「マイコン・インフィニット」が開催 レトロPCの同人イベント、入場規制がかかるほどの大盛況
    sendsage
    sendsage 2015/05/08
    へぇ。。。"定員60名の貸会議室を会場としていたが、午前中だけで約200人が来場し、午後には入場規制がかかるほどの大盛況となった。"
  • Identity Manager (IdM)とは?

    Red Hat Enterprise Linux に付属するID管理ソフトウェアです。upstreamはfreeipaです。 できること: Red Hat Enterprise Linux上でのユーザ、ホスト、サービスの認証をおこないます 一般的なプロトコル(LDAP, Kerberos)を利用しているので他社製品での認証にも利用できます 認証, sudo, automount, sshの公開鍵などを管理 できないこと: 汎用的なLDAPサーバではありません。認証に特化しています。 他社製品の中のクライアント側のサポートはできません。 http://www.freeipa.org/page/ConfiguringUnixClients upstreamであるfreeipaのサイトでは他社製品の設定も紹介されています WindowsのID管理を統合するものではありません 実装上の特徴: 標準

    sendsage
    sendsage 2015/05/08
  • Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種

    [この記事は、Make:英語版 Vol. 43に掲載されたものです] 80年代、いろいろなCPUを搭載したさまざまなメーカーのパソコンが世の中にあふれ出した。当時を覚えている人なら、今のマイクロコントローラーの状況はあのときと似ていると感じるだろう。この1年半ほどで、数多くの新しいボードが登場した。近い将来、この傾向が収束するとはとても思えない。しかし、マイクロコントローラーの市場はパソコンの市場とは違う。その変革を起こしている力はまったくの別物だ。そのため、今の多様性を犠牲にして統一しなければならない理由がない。事実、この市場はどんどん面白くなってきている。 Espruino 平民の身分 新しく登場したボードのほとんどは、ほんの数カ月で跡形もなく消えてしまう。生き残っているボードはどこが違うかといえば、それらをコミュニティが守っている点だ。現在ある2つの巨大コミュニティは、Arduino

    Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種
    sendsage
    sendsage 2015/05/08
    無線内蔵ボードも増えてるんですね。目移りしそう
  • Golang meets Arduino - Qiita

    最近、Golang に興味があり、たまたま手もとに Arduino UNO R3 あったので、このふたつをインテグレーションできないかと思っていたら、GOBOT というフレームワークを見つけたのでちょっと試してみました記録です。 ゴール フィジカル・コンピューティングにおける "Hello, world" であるところの LED をチカチカさせる。 機材と材料 今回、利用した機材と材料はつぎのとおりです。 MacBook Air / OS X 10.9.4 Darwin 13.3.0 USB ケーブル ABタイプ Arduino UNO R3 ブレッドボード: 1個 LED (赤): 1個 1kΩ 抵抗 (茶黒赤金): 1 柔らかいジャンパワイヤ: 2 これらをコネクトした全体図。 緑のジャンパワイヤを Arduino UNO の GND ピンに刺しています。黄色のジャンパワイヤを 9

    Golang meets Arduino - Qiita
    sendsage
    sendsage 2015/05/08