農業で使われるIOT機器のNetatmoウェザーステーションのAPIを呼び出してみます。 SDKが用意されてはいますが言語が限られていますので、curlで呼び出せることを確認してからrailsで呼び出すサンプルを記載します。 どのようなAPIがあるのかはNetatmo APIリファレンスを参照します。 今回はgetstationsdataという、ステーションが観測している現在の温度・湿度・気圧といった情報を取り出すAPIを呼び出してみます。 呼び出しフロー Netatmo ConnectからClient IDとClient Secretを取得(1回のみ実施) token取得APIを呼び出してaccess_tokenを取得 access_tokenを使用してAPIを呼び出す 困ったらこちらを参照してください。Tutorials Netatmo Connectへの登録 CREATE YOUR