SHOKICHI ISHIDA OFFICIAL WEB SITE | diary
音楽の世相。 2010.04.13 02:12 [ 石田ショーキチ ] 42歳になりました。ほんと爺さんですわ、ここまでくると（笑）。今年もたくさんお祝いメッセージ各方面から頂きまして本当にありがとうございます。 さて、昨年仕事させて頂いたインディーズの作品について朗報が続いています。オフステージトークの方で「Raij and Chips」のリコメンドが始まりましたが、彼らのアルバム「KINGDOM」が追加プレス（増刷）となった報せは前回のGO ALL THE WAY辺りで聞きまして、本当に嬉しい事件でした。更に、やはり去年エンジニアとして仕事した、「死んだ僕の彼女」というバンドのミニアルバム「ixtab」がなかなかの売れ行きでやはり追加プレスとなったとの連絡をもらいまして、その死んだ僕の彼女のフロントマンの石川君と木下君と、先日ちょっと一杯焼き鳥屋でプチ祝いをしました。 このバンドといい
石田ショーキチ、YouTubeを肯定する：「どうせ使わねーんだったらみんなで見りゃいいじゃねーか」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
「音楽人による交遊"音"録サイトOffStageTalk」というサイトで、石田ショーキチがトーク番組に出演しているんだけど、これがなかなか面白い。石田ショーキチと言えば、スパイラル・ライフ、スクーデリア・エレクトロ、モーターワークスを経て、現在ソロ、プロデューサーとして活動するミュージシャン。個人的にはNHK-FMラジオ番組ミュージックパイロットにてファンになり*1、私の音楽リスナー人生に大きな影響を与えたラジオDJでもある。 そんな石田ショーキチのトーク番組、初回は番組ディレクターとの公開打ち合わせというずいぶんラフな感じで始まる。パート3で石田ショーキチの音楽遍歴を一くさりやったあとで、YouTubeについての話になった。アーティスト本人の口からYouTubeについての本音を聞けるというのもなかなかなく、石田ショーキチのファンと言うこともあって、実に興味深かった。以下、番組より（小は石
土岐麻子の声を味わう究極“外仕事”集リリース
幅広いジャンルで活躍してきた土岐麻子の歴史を振り返ることができる「VOICE～Works Best～」（写真）。ファンならずともぜひチェックしておきたい。 大きなサイズで見る（全2件） このアルバムには、彼女が今までに参加してきたコラボレーション曲やフィーチャリング曲、カバーやCMソングなどの“外仕事”を多数収録。オリジナルとはまた違った側面から、土岐麻子の声の魅力を楽しむことができる。 コラボレーションアーティストは中塚武、Mansfield、toe、NONA REEVES、くるりなど。7月7日のワンマンライブで初披露された新曲「Flamingo」や、バカリズムと土岐麻子本人による架空のラジオプログラム仕立てのインタールードも収録される、盛りだくさんの1枚に仕上がっている。 ※関連記事：Cymbalsセルフカバーも披露！土岐麻子の七夕ライブ 「VOICE～Works Best～」収録曲
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