ブックマーク / irorio.jp (7)

  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

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    senegol 2018/07/03
  • アサヒビールが「透明なビール」を開発!ネット上で「飲んでみたい」と話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ついに「透明なビール」が開発され、注目を集めている。透明飲料がブーム近頃、透明なミルクティーや透明なコカ・コーラなど「透明飲料」が広がりを見せている。すっきりして飲みやすいイメージや消費者の健康志向、オフィスでも抵抗感なく飲める見た目などが人気で、市場が拡大中。6月19日には、サントリービールからペットボトル入りの「透明なノンアルコールビールテイスト飲料“オールフリーオールタイム”」も発売された。 透明なクラフトビールが開発そんな中、ついに「透明なビール」が開発され、話題になっている。アサヒビールは25日、透明なクラフトビール「クリアクラフト」樽詰めを開発したと発表した。主に新ジャンルカテゴリーの製法をベースに、着色しない原料を選定することで、発行由来の味わいや香りが楽しめるクラフトビール。日の酒税法では発泡酒に分類されるそう。すっきりとした味わいと透明な液体が涼しげな印象を与え、「これ

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    senegol 2018/06/26
  • モデルに転身した白人の元CAがメラニン注射で「黒人」に - IRORIO(イロリオ)

    さっそくだが、こちらのモデルをご紹介したい。 ドイツ出身のマルティナ・ビッグさん(29)である。 どこからどう見ても黒人女性 鮮やかな民族衣装風のドレスを身にまとい、ポーズを決めるマルティナさん。 こちらは「新しいアフリカのドレス」とある。 黒い肌にカラフルな色の衣装がよく似合う。しかし、当のマルティナさんは、実は黒人ではない。 彼女のこれまでの経歴と言おうか、変身の過程がちょっと変わっていて、一部の海外メディアで取り上げられて注目を集めている。 元は正真正銘白人 現在は自他ともに認める、「どこからどう見てもアフリカの人」であるマルティナさんだが、元々はドイツ生まれの正真正銘白人である。 見た目もそうだが、職業も初めからモデルをしていたわけではない。 Mail Onlineが伝えるところによると、キャビンアテンダントとして働いていた彼女はモデルに転身。 CA→巨乳モデルに ついでに、体も大

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    senegol 2018/01/24
  • 鳥の大群が「鳥の形」になった珍しい瞬間を写真家が捉える

    人間が頭の中で考えた架空の場面が、自然界の中で実際に出現することがある。 その実例がスペイン北東部のコスタ・ブラバで起こった。ホシムクドリの大群がある写真家の目の前で、自分たち自身の姿を形づくってみせたのだ。 写真家が偶然に撮影 ホシムクドリは、ハヤブサやワシといった天敵が近づくと、まるで巨大なアメーバのように群れをなして飛ぶ習性がある。自由に形を変えるムクドリの大群は、それ自体が一つの意思を持っているように見える。

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    senegol 2018/01/10
  • 「日本人がまた変なもの作ってる…」世界中で大ウケの工作家・乙幡啓子さん - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    今、海外で注目を集めている1人の女性がいます。工作家の乙幡啓子さん工作家兼ライターとして、多数のメディアで脱力系工作の連載をもつ乙幡啓子さん。ラーメンズ・片桐仁氏と工作合戦を繰り広げるテレビ番組「また、つまらぬ物を作ってしまった」はDVD化されるほどの人気ぶり。自ら商品企画・製作を行うレーベル「妄想工作所」からは、数多くの人気商品が誕生しています。そんな乙幡啓子さんが作る工作は、たびたび海外メディアにも取り上げられています。中でも最新作の「ハトヒール」は、乙幡さん自身も驚くほど世界中に拡散されていきました。世界へ羽ばたいた「ハトヒール」

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    senegol 2017/07/03
  • 宇宙から帰ったプラナリア、頭が2つになっていた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    宇宙旅行が人体にどんな影響を与えるか? これはNASAの科学者たちの大きな研究課題だ。彼らは微生物や実験動物などを宇宙に送り込み、さまざまな実験を行なっている。今月9日、NASAに協力する米国タフツ大学が、その最新の実験結果を発表した。プラナリアの再生実験プラナリアは、体長2センチメートル程のナメクジに似た生き物で、驚異的な再生能力を持っているため、生物学の実験によく使われる。例えば、プラナリアの体を半分に切ると、頭がある断片からは尾が生え、尾がある方の断片からは何と頭が生えて、両方とも完全な個体に戻ってしまう。 タフツ大学の研究者は、重力や地磁気、電磁場などの影響がない宇宙空間で生体がどう再生するかを調べるため、さまざまなパターンに切断したプラナリアを、国際宇宙ステーション(ISS)に載せてみた。前後の両方が頭になったプラナリアは宇宙に5週間滞在し、地球に戻った。研究者たちが調べたところ

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    senegol 2017/06/27
  • 【朗報】たった7日間のトレーニングで老眼が治ることが米研究で実証 - IRORIO(イロリオ)

    誰しも、年齢とともに視力が次第に低下してくる。いわゆる老眼だ。見えづらくなると老眼鏡に頼ることになるが、できることなら健康な視力を維持したいもの。 そんな願望に応える研究結果が米国から届いた。7日間のトレーニングで老眼を回復させられることが実証されたというのだ。鍵は、脳を鍛えることにあるようだ。 掲示物の回転目視を 1日750回 カルフォルニア大学とブラウン大学の研究者が、若年者16人(平均年齢22歳)と高齢者16人(同71歳)を対象にトレーニングを実施した。 トレーニング内容は、ストライプ柄の掲示物を見つめ、それが時計回り、反時計回りどちらに回転するかを見分けるというもの。掲示物の粒子の粗さに変化を加えるなどして、1日750回、トータル3750回受けてもらった。 そしてトレーニング終了後、参加者の視力を測定したところ、高齢者に著しい視力回復が見られた。トレーニング前、コントラストの見分け

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