エイベックスグループが販売する音楽CD「恋のマイアヒ」の映像に登場するキャラクター「のまネコ」をめぐり、「有名なアスキーアートに似ている」とのインターネットの掲示板などで指摘され、騒動になっている。 エイベックス側は「アスキーアートにインスパイアされてキャラクター化したもの」と説明するが、ネットユーザーは「ネット上でみんなで育ててきたキャラクターを改変し、独占的に金儲けに使うのは納得できない」などと批判している。 企業がネット上の書き込みやキャラクターを商品化するケースが増えている一方、ネットユーザーとの“距離”の取り方や付き合い方の難しさも浮き彫りになった形だ。 「DISCO-ZONE~恋のマイアヒ~」はモルドバ共和国出身の3人組「O-Zone」のアルバム。海外でヒットしていたそのうちの1曲「Dragostea Din Tei」をもとに、ある個人がネット上で公開していたムービーを「恋のマ
KAMUI 曰く、 "ご存知の方も多いだろうが、しばらく前から、「エイベックス」が2ちゃんねるの AAキャラ「モナー」を強奪した、とネットで騒動になっている。 参考1:のまネコ問題 ミラーWiki 参考2:エイベックス著作権違反疑惑「のまネコ」のまとめ 発端は O-ZONE の『Dragostea din tei』という曲が日本に紹介された際に,歌詞が「変な日本語」に聞こえるという事で2ちゃんねるなどで話題になった事に始まる。これに触発されて何人かの FLASH職人が2ちゃんねるの AAキャラなどが登場する「空耳FLASH」を作成した。 この時点では FLASH自体は著作権違反のシロモノだったのだが,この曲をエイベックスが「恋のマイアヒ」というタイトルで販売する際に,FLASH作者の一人である電脳駄目虫超の「わた」氏に連絡を取り,氏が作成した FLASH を元に一部改変したモノを DVD
久しぶりき近況などを。 アプリの開発やら多方面の方々との交流などに忙殺されながら 音楽のセッションなども行っています。 昨年はglobeのマークパンサー、偶然と必然の出会いによる若いクリエイターの横田大地くんやクラウディオ君達と日本文化を日本の若い方々や海外の人々に伝える為にEDOというプロジェクトを立ち上げ、数年前から親交を深めている津軽三味線師範の福居典美さんもプロジェクトにジョインしました。 その活動を通して政府、伝統芸能、観光局の理事などとの出会いが増えました。 これまで私は海外の音楽にしか興味が無く、日本のポップスも海外の目線にある様な奇異なカルチャーとして触れてきました。 同様に日本の伝統音楽との出会いは日本人としての自分の中でもオリエンタルミュージックとしてクールに感じているところです。 そんな立ち位置がある事で守るべき伝統でありながら、そしてそれをリスペクトをしながらも非常
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