http://d.hatena.ne.jp/heimin/20081003/p1id:heiminさん200万ください。新しい携帯を買います。いろいろ縛ってるのはぼくの趣味です。何枚目かに自分も写ってます。
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ORANGE RANGE、湘南乃風などのアーティストを総称する新しい音楽ジャンル。由来は彼らのライブで観客がタオルを振り回すことから。「ミュージックマシーン」管理人のタクヤ氏が2006年8月に命名した。 特にジャパニーズレゲエシーンにおけるタオルミュージック率は高く、「横浜レゲエ祭2006」の物販ではタオルが20,000枚売れたとの情報もある。 なお「タオルといえば矢沢永吉」との認識も広く定着しているが、矢沢の場合は「本人がタオルを肩にかける」「客はタオルを(振り回すのではなく)頭上に投げる」ことから、タオルミュージック殿堂入りとして、一般のタオルミュージックとは区別されている。 主なタオルミュージック ・ORANGE RANGE ・湘南乃風 ・FIRE BALL ・ケツメイシ ・AAA ・タッキー&翼 ・メロン記念日 ・B’z 尚、この曲がライブで演奏されるときは、観客はレゲエのコンサー
ぶらぶらと自分の街を歩いていると、なんだか90年代のイギリス映画みたいだなあと思った。 「トレインスポッティング」「ブラス!」「フル・モンティ」「リトルダンサー」などなど。みんな落剥していく地方を舞台にしていたと思う。「ブラス!」なんかはもう激烈にサッチャー批判をかますド左翼映画でおもしろかった。 山形県南陽市のかつて中心地だったところ、500メートル圏内の錆びれ具合がちょっとすごい。もともと廃墟好きなところがあったが、意外と自分の街というのは盲点だったかもしれない。ひとつひとつは大したことなくとも、それが複数に密集していると、なんだかマイケル・ムーアの地元にも負けないなにかがあるなあと。 そんなわけでケータイで適当に撮影してきた。 元ヨークベニマルというヨーカドー系のスーパー。郊外に移転した。落書きもあって、いい感じに熟成している。2年間くらいほったらかし。 ベニヤ板で覆われているのもポ
戯言帳面 あんまり忙しいの疲れているだの言うのは良くないとは思うのだが、実際ここ最近なかりヘタっている。長期戦の仕事なので、毎日能率良くこなして行けるように、日付が変わる前には就寝しようと心がけている。 相方は夜、放っておくとボーッといつまでもテレビを眺めている人なので、私が寝る前に声をかけるようにしている。なにやら今日は、日本に関するドキュメンタリー番組を録画したDVDを、日本びいきの同僚に借りて来て見ていたらしい。 私が撃ち殺された人食い虎のようにベッドの上に横たわっていると、相方が背後から肩を抱いてきて、耳元で囁く。 「モヤイ〜」 はっ?!あの渋谷駅南口の?。そもそも寝る前に自分からハグしてくるなんてこと滅多に無い。夜の用事があれば、なにか棒状の物で私の背中をつついて来るはずだし。な、何事ですか?。 「モヤイ〜?。モヤエイ〜?」 壊れたか、相方。日本についての番組を見ていたので、それ
著書 『八犬伝綺想―英米文学と「南総里見八犬伝」』(福武書店、1990年)絶版 『夏目漱石を江戸から読む』(中公新書、1995年) 『男であることの困難』(新曜社、1997年) 『<男の恋>の文学史 』(朝日選書、1997年) 絶版 『間宮林蔵〈隠密説〉の虚実』(教育出版、1998年) 『もてない男』(ちくま新書、1999年) 『江戸幻想批判』(新曜社、1999年)改訂新版、2008年 『新編八犬伝綺想』(ちくま学芸文庫、2000年)絶版 『恋愛の超克』(角川書店、2000年) 品切れ 『バカのための読書術』(ちくま新書、2001年) 『軟弱者の言い分』(晶文社、2001年) 『新編軟弱者の言い分』ちくま文庫(絶版) 『片思いの発見』(新潮社、2001年)絶版 『聖母のいない国』(青土社、2002年、第24回サントリー学芸賞受賞) その後河出文庫、2008 『退屈論』(弘文堂、2002年)
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夏休みの自由研究「おいしい水をさがせ!」さまざまな水の水質を調べ、おいしさのアンケートをとり、おいしい水の条件とは何かを調べました。pH値・硬度・温度を測ります。ブラインドテイスティング。はたしてどれがおいしいでしょうか。なんかどれも水の味してよくわかんねワーどう書けばいいんかヤーエイ君にも協力してもらいました。「エイ君はもう自由研究やったんか。」「まだ。」「何の研究やるんかや。」「たべもの。」「食べ物のをどう研究するんだや。」「食べたりとか…おいしいとか、おいしくないとか。」「そっかー…がんばってナー。」実験結果をまとめます。傍らで爺がアリ退治。なんか小さいアリがやたら入ってくる。アリのことになると家族じゅうが色めき立ちます。アリはみなごろしにしなくてはいけません。喰うか喰われるかの闘いです。ヤツらは恐ろしい。去年風呂場をこいつらに喰われ修理で私の1年間分の稼ぎを全て持っていかれました。
キバ。面白いといえば面白いんですけども、戦闘シーンを過去未来の両方でやろうとするから何か散漫になってしまうのよなあ。集中出来ん。集中して見るようなものではないかもしれないですけど。とうとうというか当然おまえそんなところで変身したらバレるだろう…というところで変身したからあああ…と思っていたら、名護さんが気がつかなかったので、さすが名護さん…て思ったのだけどそこで解除してしまうとはねえ。バレるべくしてバレたということだ。別に正体隠すつもりもなかったのかしら。相変わらずビショップ気持ち悪いしルークはアホだし。あと力はばっちり血を流していたので大丈夫かこれ…と思いました。にしても四人で戦ってお互いの長所を全く生かしていない戦闘がちょっと悲しかった。彼らに必要なのは軍師だ。そして来週辺り女ライダーが両方で見られそうなので、ライジングイクサの電話的なものの193以外の数字を押すとどうなるのかというこ
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僕らがセックスについて話すこと諸君、わたしはアダルトビデオがすきである。アダルトビデオは、現代日本の最先端エンタテインメントである。アニメやマンガだけを見てジャパンのコンテンツ力がどーたらこーたら語るようなローゼン閣下*1にひっついてるやつらは、いっぺん身の回りをもう一度よーく見ていただくとよろしいね。アダルトビデオはれっきとした日本文化である。海外にこれだけのコンテンツがあるかっちゅうねん。次から次へと供給される豊富かつ潤沢な人材、見られる女としてのクオリティが高い素材、われわれ男どもの目を楽しませる数々の華やかなテクニーク、アングルやモザイクをギリギリまで追求する職人魂をみせつけるようなカメラワーク、すべてが海外を凌駕しているとわたしは思う*2。よろしいか。こういう性産業において、ジャパンが世界の最先端を行っている*3という事実は、もっとよく知られるべきである。思うに、世の男どもはちゃ
どうでもいい※きょうはなんら公共性のある話題ではなく、ただの脈絡もへったくれもない自分語りをします。オナニーですから。推定2users。毎日毎日飽きもせずシコシコシュッシュッとチンコをしごく日課のように*1エントリを書きためてるわけでありますが、おかげさまでそこそこ元気にやっております *2。こんにちは。気温も急激に下がり、めっきり秋めいてまいりましたね。ついに長袖シャツが復活しました。きょうは久々にバイク乗ってあちこち出向きました。落ち込むこともあるけれど、私は元気です。きょうはなー、モンシュシュさんまで堂島ロール買いに行ってん*3。エントリ書くたびに毎度毎度ブクマもいただいております。わたしとしてはコンスタントに30users程度の方々にお読みいただいているという事実だけで十分なのですが、ちょっと煽り気味に書くだけでブクマカーがホイホイ食いついてくれるはてなという釣り堀はなんとまあオイ
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僕らがセックスについて話すことid:kanjinai先生の新刊である。草食系男子の恋愛学作者: 森岡正博出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/07/16メディア: 単行本(ソフトカバー)わたしはもう、厚顔無恥な世の男どもに向けて書くネタの大半を失ってしまった。と思う。これは肉食/草食を問わず、すべての男どもに読ませるべき、現代の教養書である。男子諸君。現代日本の恋愛至上主義社会をまっとうにスムースに生き抜くためにぜひとも必要とされる「恋愛スキル」は、この本を通じて学んでいただきたい*1。本書は、アダルトビデオの見すぎ、あるいは少年マンガやモテ指南の読みすぎによって過剰に「女はテクニークで落とすもの」教を信仰してやまない敬虔なる男子たちに課せられた必須科目である*2。結局のところ、この本が主張することは究極的に一点に集約することが可能である:すなわち『女の身になって考え
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