『一期一会ノススメ』より女のコの喘ぎ声について。えちーなビデオとか見てると、世界の国々でいろんな鳴き方ってありますよね？ あれって、(1)使用言語の違いと(2)後天的な刷り込みから形成されてるそうで。 (1)使用言語の違い 言語によっていろんな感嘆文が有りますよね？驚いた時の声、感嘆の声、呻き声。。。etc.. 得体の知れない快感に遭遇した時、無意識にまずこれが出てくるそうで。 戦時中のお話ですが、黙秘を続ける人間がいても、拷問にかけると悲鳴で大体国籍がわかっちゃうそうです。(((( ;ﾟдﾟ)))アワワなるほど、ビックリした時とかに「わ！」とか「ひゃ！」とか「Ｗｏｗ！」とか「Ｋｙａｈｈ！」とかいろいろあるけど、ああいう『自然に洩れる声』って夜の喘ぎ声に通じるものがあるのでしょう。 行為が始まって、理性がある最初の方はホラ、女のコの方も相手との愛情を確かめたいとか、可愛く思って

フリーで使える、出会い系サイトで知り合った女性とのメールのテンプレート集、{ 一週間分 x ( 朝、昼、晩 ) } - 土日の朝 = 19バージョンです。 関連：季節の変わり目はよく釣れる 女性にとって日曜日に来るメールというのは、 「月曜の仕事のダルさを解消してくれる存在」 「週末のメールに返信が来た、嬉しい」 （金曜に来たメールは週末のうちに返しておくこと。月曜の夜返信だと遅すぎて相手はキレる） として貴重です。「できるだけ日曜はメールを返信するようにしましょう」という心がけから日曜始まりとしました。 ■＜ドラマ＞…見る見ないは別として女子の話題に上りそうなドラマと役者をピックアップしました。 ■「○○○です」…自分の名前は「さんおはよう！」の直下に来るがここでは省略。また空けるべき空行もスペースの都合上省略しました。適宜空行を入れて読みやすくしてください。「それではお

昨日は久しぶりに新規の女性と飲んできました。その子はある出会い系サイトをやり始めた頃に最初に会った男性がよさそうと思い、付き合う約束もしていないのにサイトを辞めたという子。その頃同時にメールをしていた僕に一応プライベートのアドレスを教えてくれて引き続き僕とはメールをしていたという。 で、予想通りその最初に会った男性とは連絡が取れなくなったということで、異性とメールをしているのは僕だけになってしまったという状態に。メールで状況を聞いてみると、「強引な人だった」とのことなので、多分会ってすぐ食われて捨てられたのでしょう。かわいい子だったし。 その面接は特に面白いこともなく普通に話して終了。なんかメールしていくうちに話もなくなり「会うために会った」という感じで何の手応えもなかったのと、ここで奢ったら損だなぁって思ったので、こういう時の相手の 「あのう、いくら払えばいいですか？」 は素直に

「出会い系サイト」 この言葉から男子はいろんな先入観、イメージを持ちます。そこには作者のような男からは理解できない壁のようなものを感じることがよくあります。なんでそんなナガティブな印象なんだ？　とか、よくそんなポジティブでいられるよなとか。 以前『絵文録ことのは』さんのほうで「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか」というトラックバックに対する文化圏の衝突について考察されてましたので、その表をパクり、出会い系サイト版として描いてみました。 最も多い文化圏。ブログ、mixi、2ch、リアルなどの意見や感想を見ているとおよそ半分ぐらいはこの文化圏に属しているんじゃないかというぐらい多数派。 「出会い系サイトやって会ってるよ」とか言ったら「本当に？」とか「出会えるの？」という健全な反応をする。その底流には「出会えるわけないじゃん」と

非モテの宴に参加してきた（上）の続き ■しずか(20代後半) この女の話はこれはこれで情けないというかしょーもない話で。一年ぐらい片思いでずーっと追ってた男を諦めたと。それはいいんだけど、すぐにその男の上司っぽい男に惚れたらしい。まぁそれもいいんだけど、なんとその意中の男にクリスマスに誘われて、断ったらしい。 それってどんな考えなんよ？　貞操を大事にしたいのかとかそういうわけでもないらしい。なんかハッキリ言わないからよくわからなかったけど、「まぁ、なんとなく断った」んだとか。 これにはさすがにその場にいた男女も怒り、というか呆れ果て、「しずか」は散々なことを言われることになってた。ただ、ここで「しずか」を観察しててわかったんだけど、この人は誰かが笑いながら「こうしたほうがいいよ」と言っても、「その場の雰囲気に馴染む苦笑、愛想笑い」とかをしない。そして「ま、これはボケとして笑ってくれ

嫌な思いというか憤りというかいろんな感情を体験してきたので記しておこう。 ある日、知人が友だちたちを呼んでパーティーをするということでなんとなく行ってきた。 男３人（＋ゲストの俺） 女３人 という飲み会。これは出会いとかそういうのではなく、普通の「鍋しよ」という雰囲気なので、こちらは出会いとかはまったく求めず、立場上なんとなく行かざるを得ない感じだったので渋々行ってきたという方があってるかな。 今思えば、部屋に入った瞬間、マイナスのオーラを感じることができた。なんというかほら、「晴れ」の方と「曇り」な方がいるじゃないですか。僕はもちろん後者なんだけど(笑)、考え方は「晴れ」です。こういう会の場合は他に「晴れ」な人がいないとちょっとどよ〜んになるんだよね。この会の場合は、なんと言おうか、考え方が「晴れ」な人が「曇り」の人間マイナスイオンにやられていた感じ。 女子の方はまぁ「晴れ」