「チェ 39歳別れの手紙」〜伝説を否定するリアル - NOW HERE
静岡ミラノ1で19:00からの試写会。本編終わったらすげーことになった。 240席ほぼ満席の客の8割が一斉に席を立ったもんね。 試写会でタダだからって気軽に応募しやがって、タダタダって喜んで見に来たら、小汚いおっさんが、なんだか分からない戦いに連戦連敗してグダグダになっていく、それを2時間20分見せつけられるんだから。さぞかし苦痛だっただろう。 「28歳の革命」に引き続いて、なんの説明もないからね。 ゲバラとボリビア共産党が決裂するまであっという間。ゲバラがなにを目指して戦ってるのか分からない、って公開後にまた非難ごうごうなんだろうな・・・。下手すりゃ、ゲバラってどこに出てきたの？とか言われかねない。 http://ru.youtube.com/watch?v=NBBW2WPoZAo 延々と描かれているのは、グダグダのゲバラ。 「28歳の革命」のことを書いたときに、 丹羽 恒夫さん 存在を
大阪・西成釜ヶ崎（あいりん地区）について - NOW HERE
大阪の4泊のうち3泊は元高級ドヤ・いま外国人バックパッカー向けの安宿の来山に泊まった。 いわゆる釜ヶ崎と呼ばれる地域なんだけど、話ほど危険なところじゃない。特に太子地区は問題ないでしょ、覚醒剤の売人を除いては。 9日に泊まった時、通りに停めてある高級車のそばにパトカーが止まっていて職務質問してるの。その10メートルほど手前でおっちゃんと若い衆が万札をやり取りしてるんだからどうかしてる。 で11日に見ると高級車の運転席に、どう見てもヨイヨイのステテコ姿のおじいさんがラリって座ってるの。職務質問の時に駐車違反がどうの、とか言われて駐車違反避けにラリったおっちゃんを座らせたんじゃないかな？ あとアーケードの商店街に露店が出てて人だかりがしてて、青いカプセルを売ってるのが見えたりとか、そういうのをじろじろ見なければ問題ないでしょ。タンクトップの外国人女性が歩いてたりするほどだもの。 ただ萩之茶屋は
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