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ブックマーク / yari3180.hatenablog.jp (5)

  • 「もしかして、あの人かな?」 - 胸が高鳴る6つののタグ - 余暇の記録

    finalventの日記 - 一部で広がる「重度はてな病」 煩悩是道場 - はてブ病に要注意 LOVE 2.0* - はてな病に要注意! はてな中毒の話で盛り上がっているところを、少しだけ僕も混ぜてもらおうと思います。 ケータイではてブを見るとき はてなブックマークは携帯電話からでも読むことができるのですが、いつも見ているPC版とは少し違う見え方をします。 例えば、先日書いた「忘却防止。 - はてブの被お気に入りを減らす8つのコツ 」のエントリーページを比べてみましょう。 PC版のエントリーページ タグは文字コードの順番に並んでいます。 タグのみのユーザも、タグ・コメなしのユーザも表示されています。 携帯電話版のエントリーページ タグはタギングされた数の順番で並んでいます。 「タギングもコメントもしていないユーザ」「タギングはしているけれどコメントをしていないユーザ」が表示されていないとこ

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    sennji
    sennji 2007/03/11
  • はてブの被お気に入りを減らす8つのコツ - 余暇の記録

    POLAR BEAR BLOG: 購読解除される34の理由 読者がRSSフィードの購読をやめる34の理由 | P O P * P O P 一旦興味を持ってくれた人がなぜ離れていくか、箇条書きに思い当たる節をざっとまとめたもの。 はてブの被お気に入りの場合だとどうなのか、思いついたことをネタ調で書き留めてみたいと思います。 はてブの被お気に入りを減らすには 1日あたりのブックマークの数を急激に増やそう。 水流を強くすれば、「そんなにブクマされてもチェックしきれません」と離れていく人が出てくるのは自然といえば自然。 ブックマークをしばらく放置しておこう。 ブクマを増やすのが辛いのなら、ブックマークの更新をぱたっと停止するのもあり。 半年も放置しておけば「そろそろお気に入りを掃除しようかな」と興味を持ってくれたブックマーカーを動かすことがができるはず。 タグとコメントを省こう。 記事の内容には一

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    sennji 2007/03/02
  • お気に入りのブックマーカーの印象を書き出してみよう - 余暇の記録

    suVeneのあれ - (はてブ)お気に入りの紹介を読んで、僕もお気に入りのブックマーカーに持っている印象を書き留めてみようと思った。 以下、系列に分けて書き出してみたい。*1 技術系 id:tsupo (tsupoのブックマーク) 最新の技術ネタ・Web関連のネタに詳しい。 きめ細かく分類されたタグも興味深い。 id:u-san (u--sanのブックマーク) ウェブ周辺のユーザビリティに関する記事に強い。 ユニバーサルデザインやウェブのアクセシビリティを考えるとき、非常に役に立つ情報を提供してくれる。 id:suVene (suVeneのSBM) 技術ネタを中心にネット、ブログ周辺の話題も。 この記事を書くきっかけを与えてくれたZer0readerを開発した人。 ブクマだけでなくコメントも興味深い。独自かつ冷静な視点から記されるコメントを鋭いと感じることが多い。 ネット系 id:kan

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    sennji 2006/10/07
  • リアルな知人にブログを知られるということ - 余暇の記録

    リアルな人にネットでの存在を知られるとき ブログを始めてまだ1年も経っていないが、最近になってリアルに人間関係のある人から「あなたのブログを読んでいる」と声をかけられることが立て続けにあった。 これまでリアルな知り合いにブログを書いていると口にしたことはないのだが、最近は特定のキーワードで検索すると自分の記事が引っかかることが増えてきたためだろうか。僕と直接関係のある人が記事を読めば「このhatayasanというのは、もしかしてあの人のことだな」と気づくのは、ある意味では自然の成り行きだとも思えた。 初めて知人から「読んでいる」ことを告げられたときは「ああ、これがリアル知人にばれたということなのね」といささか驚いたものだが、不思議と嫌な気分はしなかった。 なぜリアルな人にブログの存在を知らせないのか 公開されたウェブ上に文章を公開すれば、ものの数分もしないうちに検索してアクセスできる状態に

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    sennji 2006/09/18
  • ブログの別館をこしらえたくなる3つのシチュエーション - 余暇の記録

    キャリアの長いブロガーは別館にブログを持っているケースが珍しくないようだ。 器用でもないしネタが豊富でもない自分が別館のようなものを作るなどあり得ないとは思うが、あるとすればどのようなときか、連想してみよう。 コミュニティに飽きたとき たとえば、今ブログを書いているコミュニティよりもっと魅力的な場所があるとわかったとき。今のコミュニティに嫌気が差したとき。心機一転何もないところから日記を書き連ねていきたいと思ったとき。 別のコミュニティで全く違う人柄で振る舞ってみたくなるかもしれない。 リアル知人にばれたとき リアル知人には知らせずにリアル知人に秘かに知ってほしい屈折した感情。このへんの感覚はものすごく微妙なのだけど、リアル知人と自分のブログをネタに話をするようになったときはある意味で「ゲームオーバー」みたいなものだろうか。 そんなとき、音は別のコミュニティで書きたくなっているかもしれな

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    sennji
    sennji 2006/04/29
    まさにそれかなあ。断片部はかき殴れていいのに断片部のがトラフィックは多いという矛盾
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