幼少のころからの勘違いに、ある時はたと気づくことってありませんか? 「秋の夕日に、てるやまもみじ、鯉もウスイも」とかね。鯉だと思ってたので、ウスイってどんな魚だろうと思ってました。 あとは、「シュワキマセエリー、シュワキマセリー」が呪文だと思ってました。「マハリークマハーリタヤンパラヤンヤンヤン」と同じようなものだと。そもそも、「モロビトコゾリテ」も何だかわかってませんでしたね。難解な歌だな、ホントに(笑) さすがに50年以上生きてるから、もうないだろうと思ってましたが、今日は久しぶりに衝撃を受けました。 自分、オタマジャクシ(←カエルの子)に似ている台所用品を、「オタマ」と呼ぶんだと思ってましたが、違ったようです。 なぜ気づいたかというと、カエルの種類毎のオタマジャクシ期間を調べるため、ググる時に、たまたま「オタマジャクシ」が漢字変換されてしまい。 そのまま「お玉杓子」で検索したら、驚愕