2017年11月26日のブックマーク (1件)

  • 主人公が現地調達の道具を駆使して窮地を切り抜けるシーンが好き とっぽいとっぽい。

    ちょっと前に『プリンセス・プリンシパル』を観て再認識したんですが、主人公が敵地で陥った窮地を、その場で調達した武器や周りの環境を利用して切り抜けるシーンが好きなんです。どうですかね、伝わりますかね? 『プリプリ』は文学性や精神性、「壁」のモチーフや「嘘つき」というキーフレーズの昇華が評価されている作品ですが、私がまず見惚れたのはスパイミッションの手際のよさですね。一話で好きなところは、エリックの妹が入院する病院に潜入したアンジェが看護婦の服をくすねて、巡回の看護婦が目を離した隙に注射器(麻酔薬?)をちょっぱり、入院患者を装って張っていた敵方のスパイを(生活臭の無さから)見抜いて注射で無力化するまでのスピード感です。あの間実に40秒で、鮮やかなお手前に引き込まれてしまいました。テンポのよさがそのままアンジェの行動力と技量の高さを表現してますよね。もう一つ気に入っているのが三話。まず、無線室に

    主人公が現地調達の道具を駆使して窮地を切り抜けるシーンが好き とっぽいとっぽい。
    sentinel
    sentinel 2017/11/26
    特攻野郎Aチームと冒険野郎マクガイバーの話が出ると思っていたらカスリもしなかった衝撃。話の内容自体は共感した。